前に住んでた街 前に住んでいた街は本当に住民が少なくて、夜はシーンと静かで好きだった。懐かしいなぁ。ただ、住民が少ないから、スーパーがなくて、買い物が大変。値段高くて品揃えの悪いへぼいスーパーが、離れたところに一個だけ。 だから川崎に引っ越してきた時は「なーんてスーパーが豊富にあるんだ!みんなこの幸せに気づいているのかい?!」ってバスの窓から家に帰るまでスーパーの数を数えたものよ。今やすっかり慣れちゃったけどね。 共有:TwitterFacebook