目的のためなら何でもする 長男は、謝るべきときに謝れないことが多い。タイミングを逃すと意固地になってしまい、「謝りなさい」「ごめんなさいって言いなさい」と言われても言えない。気持ちはわかる。成長したら言えるようになることを祈る。 次男は、謝ることなどなんとも思っていない。「ごめんなさいは?」と言われれば「ゴメンナサァーイ」、かわいく言えと言われれば「降ろしテェン♪」。口とプライドはつながっていないようだ。ときには「ゴメンナサァーイ」と言いながらビンタしてきたりするので、口と行動もあまりつながっていないようだ。 共有:TwitterFacebook