最近、頭がますます回転するようになり、わたしへの攻撃・反撃も研ぎ澄まされてきた長男。ことあるごとに「へ〜ん、おばさん」「おばさんのくせに」「みっちゃんおばさんだから、すぐ疲れちゃうから、はるちゃん静かにしなさい」などと言ってはわたしをいじめてきます。
ところが、「おばさん」と言いながら、実はわたしがおばさんではないと思っているらしいことが判明。「みっちゃん、おばさんになっても生きたい?」と質問してきたので。「もうおばさんだけど?」と答えると、ちょっと間をおいて「おばさんて、もっと髪白いじゃん・・・」とつぶやいていました。
おねえさんとでも思っているのか〜い?なかなかかわいいとこあるじゃん。