「男の子は大変」シリーズ第二弾。先日、神楽坂に住むお友達の家にやかましい二人を連れて遊びに行った。都心なのに緑あふれる素敵な公園で思い切り遊んだ帰り、オシャレなストリートを歩いて友人宅へ向かっていると、長男が突然猛スピードで前方に駆け出し、次男は「帰る」とつぶやいて後方に歩き去って行く。
みるみるうちに、二人とも声の届かない距離に達し、長男は曲がり角の向こうに消え、次男は人混みにまぎれて消えてしまった。
ええっとこういうときはとりあえず・・・どうすりゃいいの?
一緒にいた友人(6ヶ月男児の母)が「こういうこともあるんだぁ・・・」とだれにともなくつぶやいていたのが印象的でありました。そうです。こういうこともあるのです。