JENでインタビューを受けた話

せんじつ、「特定非営利法人JEN(ジェン)」でインタビューを受けてきました。とはいえ、なにかの媒体に出るためではなくて、「JENをもっと広めたいのでいろいろご意見お聞かせください」ってことで。私が「マンスリーサポーター」になっているのでお声がけいただいたのです。(こんなのくれた↓)

JENの事務所は、飯田橋からすぐのビルの1室なのですが、ここに来るのは実は2回目。前職で担当した書籍で、代表理事の木山啓子さんにインタビューをさせていただいたから。私、ずっと前にテレビで木山さんを見てからのファンで、去年インタビューしてからもっと好きになって、JENも大好き。また来られてうれしかった。

木山さんはあいにく、ニューヨークの国連に出張中だったけど、インタビューしてくださったおふたりともとても魅力的で、私は自分であれこれ好き勝手はなしながら途中、感極まって泣くという…。木山さんのインタビュー中も泣きそうだったし、私の熱意が高すぎて、この人、ちょっと気持ち悪いっておもったかもね。

特に私が面白いなと思っているJENの取り組みが、ヨルダンにあるザータリキャンプで行われている『THE ROAD』(ザ・ロード)という雑誌を作る活動。難民キャンプの若い人たちにジャーナリズムの教育をしつつこの雑誌を刊行することで、キャンプ内のネットワークもできるし、なにより、自分たちで自分の状況を世界に発信できるようにするという試み。

私は「ジャーナリスト」ではないけれど、雑誌をつくる仕事もしているので、それが生きがいになるというのはとてもよくわかるし、こういう支援もあるのか、ととてもうれしくなった。雑誌はアラビア語だけど、それを英訳したのをさらに和訳するっていうボランティアもあるそうです。クーリエ・ジャポンでも取り上げられていて、

記者が書くのは世界の「正しい憎み方」──巨大難民キャンプ発の「ジャーナリスト集団」がシリア難民の声を世界に届ける

その記事をJENのサイトでも見られます。

シリア難民が作る雑誌 THE ROAD × クーリエ・ジャポン

最近は、『IN TRANSIT』(イントランジット)という、映像プロジェクトも始まったそうです。現地では日本の映像制作者 、斉藤勇城さんがも指導にあたっているそうです。こちらで映像が見られます。「15歳の花嫁」に出てくる子、めっちゃ美人…。ついついそういうところに目が行っちゃう、人間だもの。

THE ROADとIN TRANSITのウェブサイト

募金したいけど募金先に悩む人がいたら、JENはいいと思います。マンスリーサポーターは、毎月1500円からできます。私も1500円にしてます。

あと、木山さんの素晴らしいインタビューは、『2ヵ月完成! 英語で学べる経済ニュース』の、「Book 4 スペシャルインタビュー」に収録されているので、よかったら読んで!売れても私の懐には入らないけどそんなことはおいておいて、このインタビュー集に収録されている木山さんはじめ、南壮一郎さん(ビズリーチ代表)、鮫島弘子さん(andu amet代表)、みんなめちゃくちゃ「な、なるほどっそうだったのかっ」ってこと、おっしゃってて、私もかなり影響を受けました。