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子どもが喜ぶ1週間の朝ごはんローテーション

保育園児や小学生の親のみなさん、朝ごはんて、何を出しているんでしょう。うちは基本的に毎日、食パンにケチャップ塗って、とろけるチーズを乗っけて焼いた通称「チーズトースト」(そのままだけど)でした。

でも、なんか飽きてきた。子どもも飽きてきたようで、せっかく焼いても残したり。それで、時間がない中でできる、かつ、男子2人に手堅く喜んでもらえるもの、をいろいろ探して数年……

なんとなく「1週間は回せる、朝ごはんのレパートリー」ができました。栄養バランスより「子どものテンションが上がる」重視です。「今日は〇〇だよ!」と朝ごはんメニューで釣って起こせるくらいに。

(1)チーズトースト

飽きたとはいえ美味しいので、相変わらずこれも頻繁に登場させます。説明の必要もないぐらいのド定番。たまに出すと子どもも喜んで食べてくれます。

ちなみに私はノーマルなチーズトーストに飽きてしまったので、パンにオリーブオイルかけた上にチーズ乗せて焼いたり、パンにとろろこんぶ乗っけた上にチーズ乗せて焼いたり、自分の分だけあれこれアレンジしてます。

ところで以前、NHKの「世界の街歩き」という番組でアフリカのセネガルが紹介されていたんですが、朝、道端で売られていた朝ごはんが秀逸で。「マヨネーズ塗って、コショウをかけただけのパン」。

もともとフランス領だったから、パンも美味しいのかもしれませんが、とにかく、超シンプルなんだけどむちゃくちゃうまそうで、マヨネーズがあんまり好きじゃない私もいそいそと試しました。うまいです。そんなわけで、大人のみなさんには、食パン+マヨネーズ+コショウ、のトーストもおすすめです。

(2)ラーメン

朝からラーメン? って思うかもしれませんが、「朝から麺でもいいんだ〜!」と気付いたのは、料理研究家浜内千波さんの朝ごはんの本に麺のメニューが載ってたことがきっかけだったか……。とにかく、料理本からインスピレーションを得ました。

夫が「朝からラーメン? すごいね」とか言ってくるので、「ほら、台湾とか、朝から麺食べるじゃん?」って言い訳のように言ってます。正しいことを証明するために海外の事例を出すおばさん。

でも、予想外に、これが、いい。特に塩ラーメン。普通の、スーパーで売ってる塩ラーメンを、具なしか、キャベツとゆで卵などシンプルな具(というか手抜き)で出すんだけど、作ってると食べたくなって、だいたい自分も食べちゃいます。朝食べる塩ラーメンて、激ウマ。子どもも一玉ペロッと食べます。

ラーメンの麺だけを買ってきて、温かいめんつゆに入れて食べるのもさっぱりして朝食向きです。「澄んだ鶏出汁のスープの名店」を彷彿とさせる味になります。昆布出汁だけど。

(3)ふかしたじゃがいもとバター

これが最近の大ヒット! じゃがいもを圧力鍋で5個くらいふかして、そのままテーブルにドーンと出して、「好きなだけバター使っていいよ!」って叫ぶだけ。

はじめは「何これ? いったい俺にどうしろっていうの?」という顔をしていた長男ですが、「まあまあ、美味しいから食べてみてよ」って、ホクホクのじゃがいもを割ってバターをたっぷり乗せて目の前に置いたらまんまとはまってくれました。

日曜日の昼にも長男からリクエストがあったので、「いいよ〜!(楽だし!)」とじゃがいもをふかしてドーンと出して、バターをドーンと出したら長男が無言で芋を3つぐらい食べながら「俺、芋とお茶があればいい」って。芋とお茶! 渋〜! 

ちなみに次男はじゃがいもが好きじゃないみたいでほとんど食べてくれない。残念。なお、じゃがいもをさつまいもに変えてもまったく同じことが可能です。

なお、このメニューを思いついたきっかけは、子どものころにイギリスのフードコートでよく食べてた「ベイクドポテト」。イギリス人て、これでもかっていうくらいじゃがいもを食べる(30年前の印象だけど)。

ベイクドポテトは超シンプルで、皮付きのでっかいじゃがいも(横長のが多かった)をオーブンでじっくり焼いて、上に切り込み入れたところにとろけるチーズを山盛りにして「とろ〜」って溢れさせる料理。

フードコートにベイクドポテトのバリエーションはいろいろあったけど、一番「なにこれ」って思ったのは「ベイクドポテトのベイクドビーンズがけ」。ベイクドポテトの上からベイクドビーンズ(豆の煮込み)をどろーっとかけたもの。チーズも乗ってたかな。じゃがいもと豆のめくるめくハーモニー。なぜだかイギリス人が愛おしくなってくる。

(4)肉まん

うーん。説明が難しい。簡単すぎて。肉まんをどこかで買ってくる(中村屋のものが好き)→せいろで蒸す。以上。ポイントがあるとすれば「せいろ」か。しまいこんでいたせいろを引っ張り出して使ってみたら、蒸したものが予想以上においしくなってびっくり。ただの肉まんも、ふわふわになるし、蒸してるときから木のいい匂いがする。

蒸す時間は10分くらい、冷凍肉まんだと15-20分くらい。電子レンジでチンよりだいぶ時間はかかるけど、肉まんならやることってそれだけだから、やる価値はあるような。蒸し終わってせいろに入れたままにしておけば、冷めないし、ふわふわのままだから、子どもがなかなか起きてこなくて冷めて固くなるって心配もないのがよいです。

せいろは中華街の「照宝(しょうほう)」というお店で買いました。たいした値段じゃなかったような。1000円くらい? よかったらぜひ。

(5)ごはん+鮭フレーク

「メニュー」と呼べるのか疑問ですが、ごはんに鮭フレークを乗っけて出すだけ。子どもって鮭フレーク大好きなんだな〜って気付いてからたまに出します。納豆とか味噌汁ががあればそりゃ一緒に出してあげたほうがいいよね。

(6)きな粉もち

要は、お餅です。うちは子どもが2人ともきな粉が大好きなで「きな粉もちだよ〜」といって出すと喜んで食べてくれます。

(7)シリアル

言わずもがな。シリアルでございます。

……というわけで、この7パターンを、適当にローテーションしてます。もちろんこれ以外にも、前日の残りだったりソーセージだったり卵焼きだったり果物だったり、違うものを出すことも多いですが、なんとなく、頭の中に「朝ごはんの鉄板メニュー」としてあるのがこの7つ。

こうして書いてきて気づきましたが、私、あらゆる「主食」のバリエーションを出してたんですね。パン→麺→芋→包子→米→もち→シリアル。なんでしょう。主食の世界旅行。

ちなみに、「子どもが確実に喜ぶ」とか「超短時間でできる」という方向性とは少しズレますが、朝ごはんの本で一番印象に残っているのが『わたしのとっておき朝ごはん』(飛田和緒、植松良枝、コウ静子、福田淳子、渡辺麻紀、福田里香、スズキエミ、坂田阿希子 共著)。

いろんな料理家の共著なので、いろんなタイプの朝ごはんが紹介されてます。「サラダのワンプレート」とか、「ご飯におとうふをのっけてそこに熱したごま油をじゅっとかけたどんぶり」なんかがめちゃ美味しそうな写真とともに紹介されており「朝からこんな素敵なもの食べるっていう人生の選択肢あったか〜!」と、朝ごはんに対する固定観念を外してくれました。

レシピ通りに作らなくても、写真をパラパラ見てるだけで、「朝ごはんにこういう方向性もあるんだな〜」と、新しいアイデアを与えてくれる感じ。実は図書館で借りただけなんだけど、自分用に買っておこうかな〜。

名画の愉しみ

夏休みに入って二日目から、長男が富山(義母の家)に行ってしまいました。その週末、長男の様子を見に、私と夫と次男で富山に行ったら次男がきっぱりと宣言しました。

「オレは富山に残る」

本当に大丈夫かと思いながら2人を置いてきました。私たちが川崎の家に帰ってきて1週間。夫が義母に「困ったことはないか?」とメールをしましたら、

困ったことがありすぎて

無視するということを覚えました😅

というお返事が来たそうです。

家がしーんとしてさびしいので、家のそこいらに貼ってあるこのような名画を見て、子どもを懐かしんでいます。

保育園の防犯教室

次男が保育園の防犯教室で教えてもらったことを伝えてくれました。

(1)ひとりで遊ばない
(2)お菓子いっぱいあげるよって言われてもついていかない
(3)行き先をお家の人に伝えてから遊びに行く
(4)知らない人に呪われたら助けて〜って叫ぶ

よく聞いてきたね〜って言いつつも最後に残るはかすかな違和感。(4)怖い。

ダメな親

160807_asagao気づけば、1か月以上、ブログを書いていませんでした。なにしろ、小学生は夏休み。まぁいろいろ楽しいことやら試行錯誤やら弁当作りやら目白押しで、結果、過労なのかなんなのか、中耳炎になりましたよ。子供が、じゃなくて、わたくしが。現在、左耳が時々よく聞こえません。悲しい。左耳の激痛で明け方に目が覚めた日は、痛みのせいなのかなんなのか、涙が出ました。完治してくれよ。

学校からはプリントがそれはもう、桜の花びらのごとくばらまかれますが、それなりに頑張って解読していました。なのになのに、「咲いた朝顔の花を冷凍しておいてください」なんて、こんなキテレツで取り返しのつかない情報を見逃していたなんて。

そして、驚くほどに鮮やかな花を毎朝、惜しげもなくバンバン咲かせてくれた朝顔の鉢が、この情報を私が入手したまさにその朝から、一輪も花をつけない。よくよく見れば、種がふくらむフェーズに入っちゃってるというこの、あとのまつり感。

どうしてこんなことになるのでしょうか。ほかの、「ちゃんとしたおかあさん」を持つクラスメートがキレイに冷凍したお花を持ち寄る中、うちの長男は、私がかろうじて収穫した、しぼんだ花(それも3つだけ)を持って、学校に行くのでしょうか。

うちの朝顔には早速「ハイポネックス」をやりましたが、どうなることでしょう。やはりここは、「園芸店で遅咲きの鉢を買う」しかないか。コーナンでも行くか。

公園でヨガをする

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先日、夫に言われました。「休みの日に家にいてイライラされるより、どこかに出かけてやりたいことやって、ストレス発散してきてくれた方がマシ。子供は見てるから」

まぁ。私がいない方がマシなんですって。そんなら、とお言葉に甘えて、少しずつ、お休みの日に、子供を夫に頼んで出かけるようになりました。

記念すべき第一回目のお出かけが、公園でのヨガ。響きからして、なんて素敵な休日・・

日曜日の朝、長男に「今日はお出かけするんだ〜。公園でヨガやるんだ〜」と言ったら、「ヨガって何?」と聞かれました。ラジオ体操みたいなものなのか、ヨガは体操なのか、どんな体操なのか?と。

私が実演して見せたところ、「あぁ、変なポーズする体操か」と、ひとことに丸められました。丸めすぎ。

友人であるNoaさんが主催する公園ヨガに参加したのですが、ポーズの説明とか、感覚の説明をするときなんかの、話し方がとっても心地よいんです。私が特に好きな表現は「肋骨が一本一本離れていく感覚を感じます」ってやつ。はー気持ちいい。

最近まで全然違うお仕事をチームリーダーとしてバリバリこなしていたNoaさんだけど、ヨガ・ティーチャーとしてのキャリアをスタートされてすでに貫禄さえ感じさせるなんて、仕事できる人は何やってもできるんですなぁ。

今回参加した公園ヨガは、お野菜だけで作ったインド料理のお弁当付きで、これがまた美味しいの。ヨガの途中から、私はこのお弁当のことを考えておりましたよ。IMG_2653

Noa先生のヨガ情報は、ブログにありますのでよかったらぜひ。私もまた行きたい。

ノアとヨガのゆかいな仲間たち♪ noa*yoga

お義母さんありがとう

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「小学校の壁」とやらに備えて、半年くらい前から、義母に長期滞在してもらうことを予約していた我が家。それがあったので、初めてづくしの小学校入学をなんとか乗り切ることができました。ほんと感謝です。お義母さん、川崎に軟禁されていたせいで、今年は富山の美しい桜を見られなかったのです。どうか来年、2年分見てください・・・

しかし4月は疲れますね。お義母さんに家事やお迎えなどかなり手伝ってもらったけれど、小学校からの毎日のプリントを解読することや、PTA活動に対する恐怖やらで、心労がたたったのか、しばらく胃が痛かったです。

保育園時代のママ友が言ってましたが、

「長男が小学校1年生になった時は、保育園時代の3割増しくらいで大変だったけど、2年生になった時に、保育園時代の7割くらいの楽さになったよ」

辛い時に、よく思い出すこの言葉。しょっちゅう思い出してるこの言葉。

今は、心労が激しいけど、1年たったら、急に楽になるんだね。

ねぇ、それほんとだよね?本当に、期待してるから!!!

卒園式がおわった

ついに、長男が保育園を卒業しました。誕生日が早い順に卒園証書を受け取るので、長男はトップバッター。ちょうど真横から見える席だったわたしが思わずまずシャッターを切ったのは、長男の、予想外の美しいお辞儀でありました。

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というのも少し前、小学校の入学前健診で、なにかの検査で長男が「おじぎして」言われたのだが、そのお辞儀がお気に召さなかったお医者様が「まずはお辞儀ができるように教えてあげて」ってご親切にわたくしに助言してくださったので「なぁあ〜〜〜〜」って思っていたんだけど。この凛々しいお辞儀。しっかり教育してくれた保育園の先生、本当にどうもありがとう。これで小学校でも、生き抜いていけるね。お母さん、安心した。

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式を終え、家に帰ってきて、オシャレなスーツを脱いで、普段着に着替えた長男。保育園からもらったお祝いの中にあった「祝」って書いてある紅白のおまんじゅうをみつけ、さっそくカサカサと包みをあけてニマニマしながらほうばりながら、あふれんばかりの達成感を振りまいていました。坊や、卒園おめでとう。

わたしにとっても、大きなひとくぎり。ホッとして、頭が働かなくなっています。いままでお世話になった方々に、6年分のありがとう!

泣くおばさん(1)

160113_hogoshakai1月は保護者会の季節。中旬に、もうすぐ卒園を迎える長男のクラスの、最後の保護者会がありました。

保護者会の数日前、クラスの先輩ママに「保護者会行く?」と聞かれたので「行くよ〜」とお返事したら、「うん、行ったほうがいいよ、感動するから」と言われました。

感動するって?

ちょっとわくわくしながら出席したら、それは、最後の保護者会の恒例、「ひとりひとり、これまでの保育園生活と我が子の成長を振り返って、涙ながらに語る会」だったのでした。

たしかに、まだ青虫のようにゴロンとするばかりの赤ちゃん時代から知っている子供たちのエピソードはどれも感慨深いものがあり、涙を誘います。

ベテラン副担任の最後の締めのひとことがいけてました。

「はーい。じゃあ、ママたち、卒園式ではまた泣かせてあげるからぁ!」

卒園式はいよいよ1カ月後に迫りました。実感がわきませんが、盛大に泣いてこようと思います。

おかず一品減らすよ

160131_okazuなにを言ったか忘れたが、夫が寝ぼけたことをお口にしたのでイラッとして「そんなこと言ったら、おかず一品減らすよ」と言い返して、なにかピリっと違和感を感じました。

あれ?

「おかず一品減らすよ」なんて偉そうなこと言えるんだっけ、わたし。

そこで我が家の夕食をイメージして違和感の理由に気づいた次第。もともとおかずが一品しかないので、「一品」なんて言う必要がなかったんですな。

正確には、

「そんなこと言ったら、おかずなくすよ」

でした。失礼しました〜

かいてあげようか?

160115_okeshou160115_okeshou 1160115_okeshou 2「かいてあげようか?」という次男に、思わず長男とわたしで声をそろえて「なにを?」と聞き返すと、「おけ」「おけ」「おけしょう」と笑顔の次男。

時間のない朝、猫の手も借りたいほどだから、次男がわたしのお化粧をしてくれたらとても助かると思うけど、、、

二度手間になりそうだから遠慮しとく。