04_次男のこと(はる)」カテゴリーアーカイブ

私が生まれたわけ

最近、自分の使命ってなんだろうと考えたりする。先日42歳になって、人生折返し地点のような感じがするけど、私はこの世界でちゃんと自分の役割を果たせているのかしら。

そうだ、たまには占いに行って聞いてみようか、と思いついたものの、気になるタロットカード占いはなかなか予約が取れそうにない。と・・・そこで白羽の矢を立てたのは我が息子、8歳。

小さい子どもって、大人には見えないものが見えるとか、幽霊が見えるとか、生まれる前のことを覚えているとか、お腹の子の性別がわかるとか、いうじゃない?

そこで聞いてみた。「ねぇ、ちょっと聞きたいことがあるんだけど。お母さんは、何のために生まれてきたの?」

突然の質問にたじろぐこともなく8歳の次男は即答。

「アシスタント」

だれの?と聞いたら

「俺の」

だって。期待してたのと違うんだが。もっと素敵な使命、ください。

次男の肌荒れとステロイド

皮膚科の問診票で、肌荒れが出ている部分に丸つけるやつ。次男は関節と太ももが酷い。

次男の肌荒れが酷いので皮膚科に行ってきました。肌荒れは保育園時代から。ずっと皮脂欠乏性湿疹と診断されていて、やがてアレルギー検査をしたらハウスダストをはじめあれこれアレルギーと判明して、肌荒れもアレルギーが肌に出てるんだなって感じで、もう肌荒れとは何年もの付き合いです。

皮膚科では保湿剤とステロイドを処方されるのが常。私が次男の肌を見て、酷い時はステロイドを塗るけど、酷くない時は保湿だけして、でも保湿も忘れちゃうことも多くて、というかなり適当なケアを日々行なっています。

そうしたら、季節のせいか、ここ1〜2週間、肌荒れがひどくなって、慌てて保湿+ステロイドを塗っても改善する気配がなく、触ったらボコボコになっていて、血まで出ていたのでこりゃまずいと皮膚科に連れていきました。

普段、家で適当なケアをしていると、病院に行った時、先生から「お母さん、・・・」と責められそうでドキドキ。しかし今回の先生は若くてさっぱりした先生で、小言もなく、対処法だけ教えてくれて終わった。こういう先生いいわ〜。

結局、掻きこわして炎症を起こしているということで、飲み薬と、ワセリンと、ロコイド(ステロイド)10本!を処方されました。ステロイドを塗るという対処法は合っていたらしい。

で、今回皮膚科に行って初めて知って「へー、そいういうステロイドの使い方あるんだ」と覚えておきたいことあったので備忘録で日記書いてるわけですが、

肌荒れが酷い時は朝と夜に保湿とステロイドを塗って、見た目的によくなってからは、1週間に1回ステロイドを塗るといい(肌の中は荒れてることも多いから)

そんなに酷くない時に1週間に1回ステロイドを塗って現状維持すると言われたのは初めてだったので、なるほどそういう手もあるのかと思いました。おすすめ、ということはできませんが、次男の肌荒れには良さそうな感じがしてます。

やめた習い事 vs 続けている習い事

次男はおしゃべりなので、おじいちゃん(私の父)に電話したときなども、「そっちはコロナはどうか?」「今日は何をしていたのか?」等々、おばちゃんの世間話並みにずーっと話し続ける。しまいには、父が「じゃ、そろそろ」と切り上げるほど。

「スイミングは頑張ってるか?」と聞かれたらしいが、返答の一部始終がこちら。「え、いまさらなーに言ってんの、とっくにやめたヨォ」とでも言いたげな口ぶりからの、「ピアノは指しか動かさなくていいからスイミングより疲れなくていい」という論理展開。どんだけ怠慢なんだろうか。

これが8歳になった誕生日祝いへのお礼電話だったのだから末恐ろしい。ピアノは続けてね。

ちなみに、習い事をやめたいと言われてどうするか迷ったときに心の拠り所にしている言葉が、

「良かったね、自分に向いてないものが1つわかったね!」

ってやつ。アメリカ育ちの、時々日本語が出てこなくて英語で言って「これ日本語でなんていうんだっけ?」(←憧れるやつ)って言ったりする友達が、アメリカ人はスーパーポジティブだから、習い事やめるときこんな感じに言ってるんだよって笑いながら教えてくれて、「なるほど〜!」と。なんとか続けて欲しいな〜って思うことは多いけど、本人がどうしてもやだって言う場合は、アメリカンでいこう。

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とりあえずかわいい

シャンプーと「トロトロしてるの」を混ぜて使っている、という工夫を誇らしげに報告してくる小学校2年生の次男。トロトロ・・ってリンスのことだろうなぁ。

次男が、未だホワホワな赤ちゃんに見えるという怪奇現象が、8歳の今もまだ続いています。これは世間の母たちに「あるある」な怪奇現象かと。もちろん、小憎らしくてまったく赤ちゃんに見えない瞬間もあるのですが。

うちの母にも、弟がそう見えていたのかしら。もしかしたら今もそう見えているのかも。弟はもう38歳だけど(笑)

ストーリーと関係ないのですが、前回から4コマ漫画をペンタブレットとフォトショップで仕上げています。いつもは手書きをスキャンしているのですが。手書きの質感が好きなんだけど、ペンタブレットも練習中です。

兄は意外と常識人

小学校が休校だった5月のある日、兄弟が庭で遊んでいました。

家の中で仕事をしていた私は「オレたち庭そうじ団だぜ!」とかいう兄弟の声を聞きながら「盛り上がってるなぁ」と思っていたら、「そうじ機もってきて、車の中もそうじしようぜ!」という弟(小2)の声。

どうするのかと耳をすませば「え、車・・・エンジンかかったらどうするんだよ汗」と、兄(小5)の応答が予想外に常識人だった。

たぬき汁とアメリカ

食事を作っていたら、次男が寄ってきて「ねぇ、お母さん」と話しかけてきました。曰く、

「ねぇお母さん、たぬき汁って食べたことあるー?」

ややあって、また質問。

「ねぇお母さん、アメリカって世界一の文明国なの?」

んー、なんか両方とも骨太な質問。

話を聞いたら、国語の教科書に『たぬきの糸車』というお話があって、そこに「ワナにかかったらたぬき汁にされてしまうで」ってセリフがあったのだそうな。

それを読んで子供たち、口々に「たぬき汁って美味しいのー?」って先生に質問したんだそうで。「美味しいの?」って、お味を聞いちゃってるし。先生は「食べたことない」ってちゃんと答えてくれたそうです。いい人だ。私もないです。

そして、アメリカは世界一の文明国か否かの件。いま我が家では『オバケのQ太郎』が流行っていますが、その中で、アメリカはテキサス出身のドロンパが「アメリカは世界一の文明国ですからね」って言ってたんだって。

私は「うーん、とりあえず、アメリカは世界一の経済大国だね」って答えたんですが、合ってますでしょうかね。

オカカ59パーセントの

夜ご飯を食べながら、次男が私に話しかけて言うには、

「あのねセイキン(ユーチューバー)がね、オカカ100パーセントのチョコレート食べるっていうのやってたんだよ。オカカ89パーセントとか、オカカ59パーセントのも食べてた」

私は「オカカ100パーセントのチョコレート」と聞いたときにすでに「カカオ」の間違いだと気付いたが、次男の声が奏でる「オカカ●パーセント」という響きが鈴の音のように素晴らしすぎるので、いつまでも聞いていたくて、結局「カカオだよ」と訂正することなく会話を終えてしまいました。

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1人でお留守番をする子供のために作った「おかえり!カード」の絵柄を3種類から5種類に増やしました。鍵っ子をお持ちのお母さんお父さんに使っていただければと。愛するパートナーのために使っていただくのでも嬉しいです、もちろん。ミンネで売ってますのでよかったら、ぜひ。

今日は誰がお世話してくれるの?

年末に、久しぶりに「詰んだ」と思った瞬間がありました。絶対ずらせない仕事の予定がある日に子供が熱を出したっていう、まあ、ありきたりと言えばありきたりな状況なんだけど、子供の熱が久しぶりだったし、それに実はその翌日から海外旅行に行くけど支度してないっていう、仕事もプライベートもパッツパツな日だったから、もう、そこに子供の熱という要素が乗っかって「あ、こりゃもうダメだ」ってなりました。

しかし、もうダメだ、と諦めるわけにもいかないのですよ。だって、絶対自分が行かなきゃいけない仕事が14時から入ってて、夫は仕事休めないって言うんですから。私は看病で寝不足な頭で必死に考えるわけです。どうするか。どうすれば今日を乗り切れるか。

まずは実母にメールです。茨城に住んでる母に「今日、来られる?」って。ま、無理ですよね普通。次。いつも掃除や子守をお願いしていたヘルパーのIさん。ダメもとでLINEしたら、「大丈夫です」って〜〜〜。考えうる中で、最善の策。子供もなついているし、子育てベテランだし、自分がお世話するより安心なぐらいだ。

ネ申

という単語が頭に浮かぶとともに、うっすら涙が出ました。感謝で。

子守の手配が終わって、とりあえずホッとして、熱を出してる次男の所に戻ったら、こう言われたんですよ。

「今日は・・・だ・・だれが・・おせわしてくれる・・の?」

って。この子、熱出してもお母さんが世話してくれるとは思ってないんだ〜〜〜!ひゃーって心の中でのけぞりました。「だって、お母さん今日、会社行く日だって言ってたから」って。

でも考えてみたら、次男が0歳の時から熱を出したらまず病児保育施設に電話して、空きがなければ実母か義母に連絡して面倒見てもらってきたんだから、今さら驚くことでもないなと。

幸い、大好きなIさんが来てくれることになったと伝えたら次男も安心した模様で、私も無事仕事完了できました。改めて来し方を振り返ると多くの人の手を借りてきたものだ。直接的にも、ペイフォワード的にも、恩返ししていかなければと感じた一件でございました。

歯が抜けそうです

小学1年生の次男はまだ一人で留守番させられないので私が外出する日は学童保育に行っています。夕方、学童保育に迎えに行って「今日は何したの?」と聞いてみましたら、

「今日ねぇ、『こんにちはの会』で、最後に先生がほかになにか言うことある人いますか?って聞いたから、手を上げて言ったんだよ」

と教えてくれました。「なんて言ったの?」と聞いてみましたら、

「歯がぐらぐらして抜けそうです、って言ったー」

ですと。そのタイミングで「歯が抜けそうです」って情報提供は予想外すぎ。「それで、なんて言われたの?」と聞いてみましたら、

「拍手してくれたぁ〜」

だって・・・なんとまぁ、「歯が抜けそう」発言も面白すぎるし、拍手するって対応も粋ですなぁ。いい小話を聞いた気分になりました。

たまらないおとこたち

今、我が家の男子二人は7歳と10歳。7歳の小学一年生はまだまだポヨポヨとかわいらしくて、アゴまでトマトソースつけながらパスタ食べてる姿とか、よだれ垂らしながら歯磨きしてる姿とか、小ぶりな頭を枕に載っけて眠っている姿など、もうたまらん。こう言っちゃなんだけど・・・天使です。

天使が寝ている図

しかし天使ではありませんから、実際にはどんどん成長して、天使的な要素は減っていくことでしょう。そう思えばますます貴重な存在に思えて最近では人目をはばからず「見て〜かわいい〜天使が寝てるヨォ〜♡」と頬ずりしたり、「はーるちゃん♪」と脈絡もなく抱っこしたりして、最後の天使エキスを存分に享受しています。

そこへ登場するのが10歳の小学四年生です。

母のキモさを指摘する小4男子

「キモッ! お母さん、最近大丈夫? 親バカすぎてキモいよ!」とクールなつっこみ。これまたたまらん。

実のところ、二人がもっとちっさくて、もっともっとリアルに天使みたいだった頃は、私は毎日必死すぎてそれに気づけなかったから、実にもったいないことをしたと思っているが(実際あまり覚えていない)、しかし今のバランスは絶妙で、おかげさまでたまらん毎日を過ごしております。怒鳴りすぎて喉が痛い日もありますがね。