04_次男のこと(はる)」カテゴリーアーカイブ

どうしてそんなに詳しいの?

私と夫の夏休みが始まり、富山へ。富山の義母に預けていた長男、次男と1週間ぶりに再会して1日目。暑すぎて外出できず、午後に次男がイライラしてきたので近場の公園に行ってキャッチボールして、でも20分くらいが限界で、涼みがてらコンビニに寄っておやつを買って帰る。一面緑の田んぼを眺めながら、畑と田んぼの違いを説明したりして。

家についてクーラーの効いた部屋で、長男、次男、私でカップヌードルを食べる。暑いからしょっぱさがますますうまい。

食べながら長男が、

「麺が柔らかい。これなら赤ちゃんも食べられるね」と言うので、いやいやそういうことじゃないから、と。

「柔らかいかどうかが大事なんじゃなくて、赤ちゃんが消化できるものか、塩分が多すぎないか、とかで決まるんだよ。赤ちゃんがはじめて食事するときは、はじめはおかゆで、それから柔らかい野菜とかで、それから卵の黄身を細かくしてタンパク質あげたりするんだったかな〜」

昔を思い出しながらそんな説明をしていたら、長男が半笑いで、

「お母さん、どうしてそんなに詳しいの?」と聞いてきたのです。思わず、

「はっ?!」と聞き返しましたよ。「どうして、って、私はあなたたち2人をそのようにして育てたんですけど」と。長男に「知らなかった?」と聞くと、知らなかったそうです。

2人の赤ちゃん時代は、私にとっては最近にも思えるぐらいのことだけど、子どもは覚えてないんだなあ〜。

プリンセス

次男が、プリンセスプリンセス〜、と歌っていたので、プリンセスってなに?と聞いてみましたところ、

次男「ディズニーの」

私「ディズニーのなに?」

次男「ディズニーの女の少女。お母さんみたいな少女じゃないよもっとステキな少女

ちょっとひどいなと思いました。

スイミングをやめた話

長男が、「息継ぎなしの平泳ぎ」まで合格して、スイミングスクールをやめました。

やめてもいいから、せめて、息継ぎできるようになってからにして、と何度も言ったけどダメでした。

平泳ぎって、顔出して息しながら泳げるところに価値がありますよね? 息継ぎできない平泳ぎって、そんな泳法初めて聞いたけど。

この前「チコちゃんに叱られる!」を見ていたら、川でデンキナマズに会っちゃったらどうするか、をやっていて、正解は「平泳ぎでゆっくり離れる」だった。ちょっとからかってやろうと長男に、「タカは、息継ぎできないから逃げきれないかもね〜?!」って言ったらマジ切れしてました。

ちなみにその2カ月後、夫に連れられてスイミングスクールに行って帰って来た次男が、ニコニコしながら、

「スイミング、やめた〜」

と。次男も嫌になったらしくあっさりやめてしまいました。キミは何泳法までマスターしたんだっけ?まあいいけどさー。

ぶちん

電車の窓から顔を出したら危ないんだよ、と次男。

なんでかっていうと、反対から来た電車に顔がぶつかってぶちん、ってなるからだよあはははははは

だそうです。

小学1年生の宿題

ゴールデンウィークが終わったころからだったか、小学1年生にも宿題が出始めました。

今日の宿題はなに?と聞いたら、

と。

え?と思い、もう一度、今日の宿題なに?と聞いたら、

と。ひらがなの、つ、を練習する宿題なのでした。

ひらがなは、あ、から練習するわけではないですよ。

つ、し、く、のように、一筆書きできる簡単な文字から学びます。

息子の友達3

次男は四月から小学1年生。保育園を卒園し、一人で自由に遊びに行くことを解禁され、ウキウキ。俺はもう幼児じゃないぜと公園へ、友達の家へ、自転車を乗り回す。

友達もおんなじ。ウキウキしてる少年たちがあたりを浮遊する新学期。

うちに遊びに来た1年生の少年が、

「ボク、5時に帰らなきゃならないんだけど、ハルのうちに時計ありますか?」

とか聞いてくる。時計くらいある。

2時半くらいになって、

「ボク、5時までに帰らなきゃならないから、そろそろ帰るね」

とか言う。まだ2時間半あるけどどういう時間配分なのか。

まだ、半分夢の中を生きているような少年たちなのです。

ぴかぴかの1年生

3月に次男が保育園を卒業し、10年にわたる保育園生活が終わりました。すごい解放感。肩の荷がおりて逆に羽が生えてきた気分。

それなのに、4月ぐらいから、朝起きたら「起きるの面倒だなぁ」「このまま寝ていたいなぁ」「会社行くのめんど〜」と思ってしまうようになりました。

ママ友でもある同僚に「どうしてかなぁ〜。今までそんなことなくて、パッと起きられたのに」とランチしながら言ってみたら「保育園への送りがなくなったからじゃないですか?」と。たぶん、それ正解。

今までは、朝、「起きたくなぁい」とか考える時間すらもったいなく、ガバっと飛び起きて、子ども2人を「起きて起きて!」とゆさぶり、洗濯干して、着替えてメイクしてご飯食べさせて、雨でも嵐でもとにかく保育園に連れていく、というミッションがあった。それが、8時過ぎになったら自分で行ってくれるっていうんだから……ちょろいとしか言いようがない。

10年間続けてきた、修行のような「朝の送りと夜のお迎え」という枠が外れたことが、自分にけっこう大きな影響を与えているなと思うこの頃。ひとつのステージが終わったという感じです。時間ができて、やたらと本棚を整理したり、トイレ掃除したり(って今までやってなかったのが問題なのだが)。

そしてプライベートや仕事など自分の人生に関しては、なんだか迷走している、といいますか。たぶん、時間や体力に余裕ができたためだと思います。暇なのかもしれません……。気持ちが。

次男はといえば、4月に入学式を終え、ぴかぴかの1年生になりました。入学してすぐのある日、「今日は学校でなにしたの〜?」と聞けば「今日は紙芝居読んでもらったぁ〜」とニコニコ。はぁ〜、かわいいなぁ。保育園と変わらないじゃないか。

そう、学校に入学したってすぐに勉強や給食がはじまるわけではないのです。はじめの2週間くらいは慣らし運転。「学校探検」したり、紙芝居読んでもらったり、塗り絵したり、体操着に着替える「練習」したり、給食セットを並べる「練習」したり、そんなこんなで過ぎていく。

長男が1年生になったときはそんなことも知らなくて、なにしろ入学式の翌日から給食があるとか思っていたくらいだから(1週間くらいは給食ないから、学童にお弁当持っていく)、それはもう大変でした。

おまけに長男は学童保育に行くのも嫌がって、夏休み前にはストレスでチックが出てしまったり、やたらトイレが近くなってしまったり。これはもう仕事やめるしかないのか、「小学1年生の壁ってこれか〜!」とがっくりうなだれ、目の前が暗くなったりしておりました。

しかし、それから3年。さまざまな苦労(とまわりのご協力)のおかげで週に何回かは在宅ワークに切り替え、学校からのプリントの嵐への対処方法も心得え、先生ともだいぶ顔見知りになっているところで、次男が入学。

今の私は、ぴかぴかの新1年生ぶりを、「まぁかわいい」と目を細めて眺める余裕があるのです。なんという違いだ。次男というものは、すでに先人(長男)が開拓した道を、すたこら歩いていくものなのですね。

私がまだ初々しい小学生ママだったころのブログも、よかったら読んでください↓

子どもが喜ぶ1週間の朝ごはんローテーション

保育園児や小学生の親のみなさん、朝ごはんて、何を出しているんでしょう。うちは基本的に毎日、食パンにケチャップ塗って、とろけるチーズを乗っけて焼いた通称「チーズトースト」(そのままだけど)でした。

でも、なんか飽きてきた。子どもも飽きてきたようで、せっかく焼いても残したり。それで、時間がない中でできる、かつ、男子2人に手堅く喜んでもらえるもの、をいろいろ探して数年……

なんとなく「1週間は回せる、朝ごはんのレパートリー」ができました。栄養バランスより「子どものテンションが上がる」重視です。「今日は〇〇だよ!」と朝ごはんメニューで釣って起こせるくらいに。

(1)チーズトースト

飽きたとはいえ美味しいので、相変わらずこれも頻繁に登場させます。説明の必要もないぐらいのド定番。たまに出すと子どもも喜んで食べてくれます。

ちなみに私はノーマルなチーズトーストに飽きてしまったので、パンにオリーブオイルかけた上にチーズ乗せて焼いたり、パンにとろろこんぶ乗っけた上にチーズ乗せて焼いたり、自分の分だけあれこれアレンジしてます。

ところで以前、NHKの「世界の街歩き」という番組でアフリカのセネガルが紹介されていたんですが、朝、道端で売られていた朝ごはんが秀逸で。「マヨネーズ塗って、コショウをかけただけのパン」。

もともとフランス領だったから、パンも美味しいのかもしれませんが、とにかく、超シンプルなんだけどむちゃくちゃうまそうで、マヨネーズがあんまり好きじゃない私もいそいそと試しました。うまいです。そんなわけで、大人のみなさんには、食パン+マヨネーズ+コショウ、のトーストもおすすめです。

(2)ラーメン

朝からラーメン? って思うかもしれませんが、「朝から麺でもいいんだ〜!」と気付いたのは、料理研究家浜内千波さんの朝ごはんの本に麺のメニューが載ってたことがきっかけだったか……。とにかく、料理本からインスピレーションを得ました。

夫が「朝からラーメン? すごいね」とか言ってくるので、「ほら、台湾とか、朝から麺食べるじゃん?」って言い訳のように言ってます。正しいことを証明するために海外の事例を出すおばさん。

でも、予想外に、これが、いい。特に塩ラーメン。普通の、スーパーで売ってる塩ラーメンを、具なしか、キャベツとゆで卵などシンプルな具(というか手抜き)で出すんだけど、作ってると食べたくなって、だいたい自分も食べちゃいます。朝食べる塩ラーメンて、激ウマ。子どもも一玉ペロッと食べます。

ラーメンの麺だけを買ってきて、温かいめんつゆに入れて食べるのもさっぱりして朝食向きです。「澄んだ鶏出汁のスープの名店」を彷彿とさせる味になります。昆布出汁だけど。

(3)ふかしたじゃがいもとバター

これが最近の大ヒット! じゃがいもを圧力鍋で5個くらいふかして、そのままテーブルにドーンと出して、「好きなだけバター使っていいよ!」って叫ぶだけ。

はじめは「何これ? いったい俺にどうしろっていうの?」という顔をしていた長男ですが、「まあまあ、美味しいから食べてみてよ」って、ホクホクのじゃがいもを割ってバターをたっぷり乗せて目の前に置いたらまんまとはまってくれました。

日曜日の昼にも長男からリクエストがあったので、「いいよ〜!(楽だし!)」とじゃがいもをふかしてドーンと出して、バターをドーンと出したら長男が無言で芋を3つぐらい食べながら「俺、芋とお茶があればいい」って。芋とお茶! 渋〜! 

ちなみに次男はじゃがいもが好きじゃないみたいでほとんど食べてくれない。残念。なお、じゃがいもをさつまいもに変えてもまったく同じことが可能です。

なお、このメニューを思いついたきっかけは、子どものころにイギリスのフードコートでよく食べてた「ベイクドポテト」。イギリス人て、これでもかっていうくらいじゃがいもを食べる(30年前の印象だけど)。

ベイクドポテトは超シンプルで、皮付きのでっかいじゃがいも(横長のが多かった)をオーブンでじっくり焼いて、上に切り込み入れたところにとろけるチーズを山盛りにして「とろ〜」って溢れさせる料理。

フードコートにベイクドポテトのバリエーションはいろいろあったけど、一番「なにこれ」って思ったのは「ベイクドポテトのベイクドビーンズがけ」。ベイクドポテトの上からベイクドビーンズ(豆の煮込み)をどろーっとかけたもの。チーズも乗ってたかな。じゃがいもと豆のめくるめくハーモニー。なぜだかイギリス人が愛おしくなってくる。

(4)肉まん

うーん。説明が難しい。簡単すぎて。肉まんをどこかで買ってくる(中村屋のものが好き)→せいろで蒸す。以上。ポイントがあるとすれば「せいろ」か。しまいこんでいたせいろを引っ張り出して使ってみたら、蒸したものが予想以上においしくなってびっくり。ただの肉まんも、ふわふわになるし、蒸してるときから木のいい匂いがする。

蒸す時間は10分くらい、冷凍肉まんだと15-20分くらい。電子レンジでチンよりだいぶ時間はかかるけど、肉まんならやることってそれだけだから、やる価値はあるような。蒸し終わってせいろに入れたままにしておけば、冷めないし、ふわふわのままだから、子どもがなかなか起きてこなくて冷めて固くなるって心配もないのがよいです。

せいろは中華街の「照宝(しょうほう)」というお店で買いました。たいした値段じゃなかったような。1000円くらい? よかったらぜひ。

(5)ごはん+鮭フレーク

「メニュー」と呼べるのか疑問ですが、ごはんに鮭フレークを乗っけて出すだけ。子どもって鮭フレーク大好きなんだな〜って気付いてからたまに出します。納豆とか味噌汁ががあればそりゃ一緒に出してあげたほうがいいよね。

(6)きな粉もち

要は、お餅です。うちは子どもが2人ともきな粉が大好きなで「きな粉もちだよ〜」といって出すと喜んで食べてくれます。

(7)シリアル

言わずもがな。シリアルでございます。

……というわけで、この7パターンを、適当にローテーションしてます。もちろんこれ以外にも、前日の残りだったりソーセージだったり卵焼きだったり果物だったり、違うものを出すことも多いですが、なんとなく、頭の中に「朝ごはんの鉄板メニュー」としてあるのがこの7つ。

こうして書いてきて気づきましたが、私、あらゆる「主食」のバリエーションを出してたんですね。パン→麺→芋→包子→米→もち→シリアル。なんでしょう。主食の世界旅行。

ちなみに、「子どもが確実に喜ぶ」とか「超短時間でできる」という方向性とは少しズレますが、朝ごはんの本で一番印象に残っているのが『わたしのとっておき朝ごはん』(飛田和緒、植松良枝、コウ静子、福田淳子、渡辺麻紀、福田里香、スズキエミ、坂田阿希子 共著)。

いろんな料理家の共著なので、いろんなタイプの朝ごはんが紹介されてます。「サラダのワンプレート」とか、「ご飯におとうふをのっけてそこに熱したごま油をじゅっとかけたどんぶり」なんかがめちゃ美味しそうな写真とともに紹介されており「朝からこんな素敵なもの食べるっていう人生の選択肢あったか〜!」と、朝ごはんに対する固定観念を外してくれました。

レシピ通りに作らなくても、写真をパラパラ見てるだけで、「朝ごはんにこういう方向性もあるんだな〜」と、新しいアイデアを与えてくれる感じ。実は図書館で借りただけなんだけど、自分用に買っておこうかな〜。

子どもの弱視が発覚した話

今年の春ごろ、次男の保育園から、自宅での簡単な視力検査と聴力検査の用紙が配られました。視力検査の「C」のかたちが書かれた紙を親が持ち、3mくらい離れたところに子どもが立って、上、とか右、とか答える形式。

何気なくやっていたのですが、どうも、次男、見えてない。ためしに長男を呼んできてやらせたら、見えている。これまで次男の目が悪いなんて思ったこともなかったので「ええっ?」という感じでした。テレビの見すぎで悪くなっちゃったのかしら・・・。

保育園に結果を提出後、再検査となり、今度は市の実施する視力検査を受けました。5歳児はまだ集中力も散漫で、視力検査をしっかり受けられるか受けられないかのギリギリライン。指示を理解しているのかしていないのか、検査中もよそ見をしたり照れ笑いしたりくねくねしたり身を乗り出したりなので「たぶん、この視力です」といった感じで結果が渡される。結果、右0.7、左0.9といったもので、やはり悪いらしいことが判明しました。

その後、大きい眼科のある総合病院へ。そこでしっかりした視力検査と視能訓練士による検査を受けた結果、先生から「遠視と乱視が混ざっている弱視」であると言われました。弱視・・・?!なんかショック。そしてテレビの見すぎとかゲームのやりすぎとかいう問題ではなく、先天的なものなんだなとうことは理解しました。

先生いわく「治療用のメガネをかけることによって、矯正視力が上がる可能性があります」。矯正視力が上がる・・・?「メガネをかけると視力が上がるってことですか?」と聞くと「上がると言い切ることはできませんが・・・」。「メガネってどのぐらいの期間かけるんですか?」「8歳くらいまでは視力が伸びるので8歳までです」。

で、一応、メガネを作る方向になったのだが、なんだか釈然としない。弱視なんて青天の霹靂で、いきなりメガネなんて言われてやや動転しているところに先生がエキセントリックなキャラクターなことが輪をかけて、いろいろ質問しても、言っていることがよくわからな〜い!視力が上がるかなんとも言えないのに、5歳から8歳まで、3年以上、毎日毎日メガネをかけるってこと?

視力が上がる可能性があるならできることはすべてやってあげたいと思うけど、上がるかもわからないのに小さい男の子に3年間もメガネをかけて過ごさせるのはかわいそうな気がする・・・いったん家に帰って考えた結果、「そこまで低い視力じゃないし、メガネは作らない」ことにしました。

で、次の受診日に「メガネは作らないことにしました」と伝えたところ、エキセントリックじゃない視能訓練士さんが登場。この視能訓練士さんが非常にわかりやすい説明をしてくれて、ここでようやく、いろいろな疑問点がクリアーになり、結果、「それなら、メガネを作ろう」と思えたのでした。

(1)視力には2種類ある
1.裸眼の視力
2.矯正視力(メガネやコンタクトレンズを入れて矯正した視力)

(2)治療用メガネをかけて伸ばす視力は「裸眼の視力」ではなく「矯正視力」である

(3)治療用メガネをかけずに「矯正視力」を伸ばさない場合、将来メガネやコンタクトレンズを使用しても、現状の右0.7、左0.9が上限になってしまう

(4)5歳で弱視が見つかったのはラッキーである。8歳までまだ時間があるので、視能訓練士としては、治療用メガネをかけて矯正視力を伸ばしてあげたい

思うに、私は視力といえば「裸眼の視力」だと思っていて、エキセントリック先生は視力といえば「矯正視力」だと思っていて、そのズレで話が噛み合っていなかったんだなぁと。弱視の治療においては、治療用メガネで「裸眼の視力」が上がるかどうかが重要なのではなく、とにかく「矯正視力」を1.2まで上げることがゴールだということがようやく理解できたのでした(メガネをかけはじめてからの定期的な検査で測るのも、基本的に矯正視力だけです)。

そんなわけで、メガネ屋さんに行き、本人に選ばせたら男子の憧れ(?)、速く走れる運動靴「瞬足」ブランドがメガネを展開しており、黒縁のシンプルな「瞬足メガネ」をお買い上げ。治療用メガネは保険がきくので3割負担で済みました。

本人は、心配したほどメガネに抵抗を示さず、保育園にはじめてメガネで登園するときだけ「メガネ、外す」と言って不安そうな顔を見せましたがそれも乗り越え、まわりの子どもたちも初めは「メガネだ〜」って寄ってきたもののすぐに慣れ、毎日普通にかけています。保育園にはメガネケースを持参して、お昼寝のときだけ自分でしまっているみたい。

子どもって適応力あるなぁとか、自分に必要なものはちゃんとわかっているのかもなぁなんて、ちょっと感銘を受けました。メガネをかけさせるのがかわいそうだなんて心配、不要だったなぁと。メガネをかけてごはん食べていたり、一生懸命なにかやっている姿はなんだか愛おしく思えます。

おかげで3ヵ月後ごとの検診で、順調に「矯正視力」が伸び、裸眼も測ってもらったら裸眼も少し伸びて、「メガネかけてよかったな〜」って思えました。

ちなみにこの総合病院、すごく混んでいて通うのが大変なので「もっと空いている小さい眼科に変えたいなぁ」と思っていたのですが、小さい眼科だと視能訓練士がいない可能性があるとのこと。視能訓練士は弱視や斜視の訓練治療に携わる専門職なので、弱視の治療なら、視能訓練士がいる病院のほうがよいということで、現在も通院中。

エキセントリック先生とのコミュニケーションにも慣れてきて、通うペースも半年に1回でよくなって、次は来年の3月です。さらに良くなっていますように・・・。

※私の記憶をもとに書いてますので、医療的に正しくない箇所もあるかもしれません。あしからず!気になったら視能訓練士さんのいる病院に行ってみてくださーい。

まずかったおやつの正体

保育園の帰り道、自転車の後ろに乗った次男がよくその日のできごとを教えてくれる。
今日は、まずかったおやつについての報告。

「今日のおやつさー、めちゃくちゃまずかったんだよ。
やわらかくてー
くちゃくちゃってなっててー
はじっこが甘くてー
反対側のはじっこが味がしなくてめちゃくちゃまずかった」

気になる。一体なんだろう?
どんなものなのかさらに聞いてみると「黄色いパン」だという。
蒸しパンか?

夕食時にこの話をしたら夫が一言。
「フレンチトーストだろ」

やわらかい→Yes
くちゃってなってて→Yes
はじっこが甘くて→シロップがかかってる面
反対側のはじっこが味がしなくて→シロップがかかってない面

ハイ、それ正解〜。

あの食感が保育園児にウケないのはわかる気はするが、手作りのフレンチトーストをおやつに食べられるなんて羨ましい限り。いつも保育園を出るときにその日の給食サンプルで「きのこのすまし汁」だの「わかめとツナのサラダ」だの「スイートポテト」だのを見ては「こんなの私も食べたいよ〜だれか作ってよ〜」と叫ぶ母である。