カテゴリー別アーカイブ: 02_子育ての悩み

ダメな親

160807_asagao気づけば、1か月以上、ブログを書いていませんでした。なにしろ、小学生は夏休み。まぁいろいろ楽しいことやら試行錯誤やら弁当作りやら目白押しで、結果、過労なのかなんなのか、中耳炎になりましたよ。子供が、じゃなくて、わたくしが。現在、左耳が時々よく聞こえません。悲しい。左耳の激痛で明け方に目が覚めた日は、痛みのせいなのかなんなのか、涙が出ました。完治してくれよ。

学校からはプリントがそれはもう、桜の花びらのごとくばらまかれますが、それなりに頑張って解読していました。なのになのに、「咲いた朝顔の花を冷凍しておいてください」なんて、こんなキテレツで取り返しのつかない情報を見逃していたなんて。

そして、驚くほどに鮮やかな花を毎朝、惜しげもなくバンバン咲かせてくれた朝顔の鉢が、この情報を私が入手したまさにその朝から、一輪も花をつけない。よくよく見れば、種がふくらむフェーズに入っちゃってるというこの、あとのまつり感。

どうしてこんなことになるのでしょうか。ほかの、「ちゃんとしたおかあさん」を持つクラスメートがキレイに冷凍したお花を持ち寄る中、うちの長男は、私がかろうじて収穫した、しぼんだ花(それも3つだけ)を持って、学校に行くのでしょうか。

うちの朝顔には早速「ハイポネックス」をやりましたが、どうなることでしょう。やはりここは、「園芸店で遅咲きの鉢を買う」しかないか。コーナンでも行くか。

公園でヨガをする

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先日、夫に言われました。「休みの日に家にいてイライラされるより、どこかに出かけてやりたいことやって、ストレス発散してきてくれた方がマシ。子供は見てるから」

まぁ。私がいない方がマシなんですって。そんなら、とお言葉に甘えて、少しずつ、お休みの日に、子供を夫に頼んで出かけるようになりました。

記念すべき第一回目のお出かけが、公園でのヨガ。響きからして、なんて素敵な休日・・

日曜日の朝、長男に「今日はお出かけするんだ〜。公園でヨガやるんだ〜」と言ったら、「ヨガって何?」と聞かれました。ラジオ体操みたいなものなのか、ヨガは体操なのか、どんな体操なのか?と。

私が実演して見せたところ、「あぁ、変なポーズする体操か」と、ひとことに丸められました。丸めすぎ。

友人であるNoaさんが主催する公園ヨガに参加したのですが、ポーズの説明とか、感覚の説明をするときなんかの、話し方がとっても心地よいんです。私が特に好きな表現は「肋骨が一本一本離れていく感覚を感じます」ってやつ。はー気持ちいい。

最近まで全然違うお仕事をチームリーダーとしてバリバリこなしていたNoaさんだけど、ヨガ・ティーチャーとしてのキャリアをスタートされてすでに貫禄さえ感じさせるなんて、仕事できる人は何やってもできるんですなぁ。

今回参加した公園ヨガは、お野菜だけで作ったインド料理のお弁当付きで、これがまた美味しいの。ヨガの途中から、私はこのお弁当のことを考えておりましたよ。IMG_2653

Noa先生のヨガ情報は、ブログにありますのでよかったらぜひ。私もまた行きたい。

ノアとヨガのゆかいな仲間たち♪ noa*yoga

お義母さんありがとう

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「小学校の壁」とやらに備えて、半年くらい前から、義母に長期滞在してもらうことを予約していた我が家。それがあったので、初めてづくしの小学校入学をなんとか乗り切ることができました。ほんと感謝です。お義母さん、川崎に軟禁されていたせいで、今年は富山の美しい桜を見られなかったのです。どうか来年、2年分見てください・・・

しかし4月は疲れますね。お義母さんに家事やお迎えなどかなり手伝ってもらったけれど、小学校からの毎日のプリントを解読することや、PTA活動に対する恐怖やらで、心労がたたったのか、しばらく胃が痛かったです。

保育園時代のママ友が言ってましたが、

「長男が小学校1年生になった時は、保育園時代の3割増しくらいで大変だったけど、2年生になった時に、保育園時代の7割くらいの楽さになったよ」

辛い時に、よく思い出すこの言葉。しょっちゅう思い出してるこの言葉。

今は、心労が激しいけど、1年たったら、急に楽になるんだね。

ねぇ、それほんとだよね?本当に、期待してるから!!!

学童保育デビューの日

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保育園を卒園したら、お世話になるのが学童保育です。

3月頭に卒園式をして、卒園式後も3月31日まできっちり保育園に行ったら、翌日4月1日が学童保育の初日という、1日の空きもスキもない見事なシステムになっていて「ほほ〜」と感嘆しました。

そうでなくては共働き家庭は困るわけでたいへん助かるのですが、今日まで保育園、明日から学童、というのにこちらの気持ちがついていかない。

入学式が4月の1週めなので、共働き家庭の子は、入学もする前に、学童に行くことになるのですねぇ。

前日まで保育園の大勢の仲間たちと最高学年として幅を利かせていただけに、学童初日の朝、ポツネンと百科事典のようなものを広げて部屋の隅に座り蚊の泣くような声で「バイバイ」と言う長男に、「はぁ〜大丈夫かいな」と思いつつ出社しました。

でも、家に帰ったら、思っていたよりずっといい顔をしていてホッとしました。後ろからニュゥーっと顔を出して「あそぼー」と言ってくれたのは、先輩男子。ありがたいことです。「勉強のじかん」というのも、はじめてのことで、楽しかったようでした。

「子どもが小学生になる」って、一体全体どのように進むのかと疑問だらけでしたが、一つ一つ謎が解けて、「ははぁ、なるほどなるほど、さすがよく考えられてるなぁ」なんて心境の現在です。

なにしろ働く母にとって「小学1年の壁」がいかに厳しいか、ということはあらゆる方面から嫌というほど聞かされてきたので、私の頭の中の壁が分厚く、どんどん高く、何があっても驚かないくらいになっていたのか、逆に「結構・・普通かも?!」って思っているのですが、甘い?宿題はまだ出されていないし、大変なのはこれからなのでしょうかね?

泣くおばさん(2)

160123_mendan先日の長男の保護者会で、「今年は長男が荒れてしまって子育てを反省せざるを得ないとてもツライ1年だった」ということを涙ながらにシェアしたところ、あとで担任の先生から声をかけられ「時間があるときに面談しましょうか」と提案される。

うわ〜。ついに「問題あり家庭」認定かぁ。と思ったけど事実だし、せっかくなので別の日にお時間をいただき、30分ほど、職員室でお話をする。話しながらまた、泣く。子育ておばさんは泣くのに忙しい。

先生との面談は、とっても有意義だった。長男が荒れたことに対して先生はいろんなアドバイスをしてくれた。

***

*上の子はある意味、犠牲者なのである(初心者の親のトライアンドエラーの)。下の子はほうっておいてもなんだかんだで大丈夫。だから上の子のケアを手厚くすべし。

*弟への嫉妬が激しいなら、いつでも「たかを一番」にしたらいい。理由は「お兄ちゃんだから」。ごはんをあげるのも、お風呂でも、なんでも一番に。

*たかの望むことをすべてやってあげればいい。過保護なくらいのほうが、愛情が足りないよりも自立できるようになるから。夜、一緒に寝たいというなら一緒に寝ればいい。自分からやめるというまで一緒に。

*ちょっと注意されてただけで激しく反抗するのは、自信がないから。自信をつけられるように、小さいことも褒めるようにする。

*弟を叩いたりしても「叩くのは心が弱いよ」とか「乱暴だよ」などと、本人を否定することは言わない。自信をなくすから。シンプルに「はるちゃん痛いよ」とだけ伝える。叱らず、叩いた理由を聞き、まずは共感してあげる。

***

よく「上の子は我慢ばっかりさせられてちょっとかわいそう」とか聞くけれど、「犠牲者」とまで言い切るとは、さすが、保育士は腹が据わっている。たしかに、むかしの、ちやほやされた「長男」と違って、たいした特別扱いもされない上に、お兄ちゃんだから我慢して、と言われるばかりの現代なら「お兄ちゃんだから一番」ぐらい気を使ってあげてバランスが取れるのかもなぁ、と思ったりしました。

そして、こんなことも言われました。

「あのぉ・・・もっと、適当に(苦笑)」

あれぇ?適当に、やってるつもりなんですけどねぇ。苦笑されちゃうってことは、はたから見たらきっと・・・

最終的に、この「もっと、適当に(苦笑)」が、我が身を振り返る上で、一番効果あったかもしれない面談でした。

泣くおばさん(1)

160113_hogoshakai1月は保護者会の季節。中旬に、もうすぐ卒園を迎える長男のクラスの、最後の保護者会がありました。

保護者会の数日前、クラスの先輩ママに「保護者会行く?」と聞かれたので「行くよ〜」とお返事したら、「うん、行ったほうがいいよ、感動するから」と言われました。

感動するって?

ちょっとわくわくしながら出席したら、それは、最後の保護者会の恒例、「ひとりひとり、これまでの保育園生活と我が子の成長を振り返って、涙ながらに語る会」だったのでした。

たしかに、まだ青虫のようにゴロンとするばかりの赤ちゃん時代から知っている子供たちのエピソードはどれも感慨深いものがあり、涙を誘います。

ベテラン副担任の最後の締めのひとことがいけてました。

「はーい。じゃあ、ママたち、卒園式ではまた泣かせてあげるからぁ!」

卒園式はいよいよ1カ月後に迫りました。実感がわきませんが、盛大に泣いてこようと思います。

富山のスターバックスにて

151228_starbucks昨年の後半は、非常に長男が荒れていましたので、夫と理由を考えたのですが、ひとつが、「次男へのライバル心」ではないかということになりました。

そのため、長男と一対一でお出かけして話を聞く機会を増やそうということで、年末は富山で、私と長男がお出かけしました。「ファボーレ」でスターウォーズを観て、富山一のデパート「大和」のクリスマス恒例のスケートリンクで滑り、スターバックスへ。

スターウォーズもスケートも集中して楽しんでいたようだったけれど、長男の表情が「すごく楽しい!」って感じではなく、どこか心ここにあらず、といった風で、夕方になると「早く帰りたい」「寒い」と機嫌も悪くなりました。

あぁ、いったこれからどうしたらいいのかなぁ。長男がこんな風に荒れてしまって、私の対応がいろいろ間違っていたんだろうなぁ。などと思いながらスタバで向かい合って座っていたら、長男が「ねぇみっちゃん、3て笑ってるよね」と言うのです。

「ほかに笑ってる数字は?」と聞くと「11も笑ってる」「5もちょっと笑ってる」と。「ほかには?」と聞くと、「ほかは、え?って驚いてるのしかないよ。4と2」だそうです。

相手のことが好きなのに関係がうまくいかず、年末の夕暮れの静かなスタバで、この先この関係をどうしたらいいのか思いあぐねている。だが相手は意外にも何も気にしていない風で、ホッとする。

まるで、片思いしているおばさんです。

お兄ちゃんという生き方

年末などの長い休みは、兄弟の小競り合いも多発する。特に、おばあちゃんの家など、興奮しがちな場所では激しくなりがち。ついに手が出る足が出るの暴力沙汰になったので、一人ずつ別室に連れ込み、落ち着いてお話しするという方法を取ることにしました(人前でどなるわけにもいかないし)。

そこであらためて、あぁ、この兄弟は、まったく違う人格なんだということを実感した次第。

まず兄。兄は、怒られると、真正面から受け止める。

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真正面から受け止めた上で、自分にはそうするだけの理由があったのであり、それを理解してもらえないのは心底心外であるということを、激しい怒りとともに爆発させるのである。「ぜったい謝らない!」と、頭上に炎が見えんばかりの剣幕である。

一方の弟。弟は・・・

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お説教、まったく聞いてない。いろんな手段を駆使して、逃げることだけ考えています。

まずは「わからないふり」。「ボクはまだ3歳だし、アナタがナニいってるかわからないよ」ニコニコニコニコ。

それが通用しないとわかるやいなや笑顔を消し、とってもめんどくさそぉ〜な表情に一変。お説教に対し、やたらと「うん、うん、うんうんうん」と相槌を打ってくる。「ゴメンナサイ」だってへのかっぱ。

手のひらをこちらに向けて「もうけっこう」とばかりに小刻みに動かしながら、視線をドアに合わせ、カニのように右に左に動きつつ、脱走の機会を伺うのである。

お兄ちゃん。これがお兄ちゃんという生き方なのでしょうか。お疲れさまです!

失礼な甥

160101_nephew年末年始は富山の義母の家、私の祖母の家などに行き、いろんな人に会いました。案の定、長男は数々の暴言を吐き、いろんな大人に「ちょっとぉ〜!」とか「やめてよ!」とか「おいっ」「ひでぇな」等々、コメントをちょうだいしていました。

ただ、実は私の感覚からすると、この年末年始、長男はかなり落ち着いた、いい子でした。年末に私が気持ちを切り替えて、丁寧に長男に向き合ってきた成果が出たのかも、とちょっとうれしい年始です。

今年もよろしくお願いします

151226_2016 1151226_2016 2あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!

サルの絵は長男作。この味のある感じ、かなわないなぁと思う次第です。子どもならではなのか、はたまた才能か?カリグラフィーは、ひらがなをカリグラフィーで書いてみました。

6歳になった長男に、早くも「クソババア」「うるせぇ」「出てけ」「帰ってこなくていいよ」と言われ、くじけそうになった2015年ですが、これも因果応報、自分の子育てを振り返るきっかけとなりました。

向いてないからもうやめた、ができないのが子育て・・・2016年は、引き続きまわりの方々の手を借りながら、少し軌道修正したいと思っています。とほほ。

いよいよ4月から長男は小学生。この山場をどう乗り切るのか、または乗り切れないのか?!遠くから近くから見守っていただければ幸いです。