02_子育ての悩み」カテゴリーアーカイブ

ぴかぴかの1年生

3月に次男が保育園を卒業し、10年にわたる保育園生活が終わりました。すごい解放感。肩の荷がおりて逆に羽が生えてきた気分。

それなのに、4月ぐらいから、朝起きたら「起きるの面倒だなぁ」「このまま寝ていたいなぁ」「会社行くのめんど〜」と思ってしまうようになりました。

ママ友でもある同僚に「どうしてかなぁ〜。今までそんなことなくて、パッと起きられたのに」とランチしながら言ってみたら「保育園への送りがなくなったからじゃないですか?」と。たぶん、それ正解。

今までは、朝、「起きたくなぁい」とか考える時間すらもったいなく、ガバっと飛び起きて、子ども2人を「起きて起きて!」とゆさぶり、洗濯干して、着替えてメイクしてご飯食べさせて、雨でも嵐でもとにかく保育園に連れていく、というミッションがあった。それが、8時過ぎになったら自分で行ってくれるっていうんだから……ちょろいとしか言いようがない。

10年間続けてきた、修行のような「朝の送りと夜のお迎え」という枠が外れたことが、自分にけっこう大きな影響を与えているなと思うこの頃。ひとつのステージが終わったという感じです。時間ができて、やたらと本棚を整理したり、トイレ掃除したり(って今までやってなかったのが問題なのだが)。

そしてプライベートや仕事など自分の人生に関しては、なんだか迷走している、といいますか。たぶん、時間や体力に余裕ができたためだと思います。暇なのかもしれません……。気持ちが。

次男はといえば、4月に入学式を終え、ぴかぴかの1年生になりました。入学してすぐのある日、「今日は学校でなにしたの〜?」と聞けば「今日は紙芝居読んでもらったぁ〜」とニコニコ。はぁ〜、かわいいなぁ。保育園と変わらないじゃないか。

そう、学校に入学したってすぐに勉強や給食がはじまるわけではないのです。はじめの2週間くらいは慣らし運転。「学校探検」したり、紙芝居読んでもらったり、塗り絵したり、体操着に着替える「練習」したり、給食セットを並べる「練習」したり、そんなこんなで過ぎていく。

長男が1年生になったときはそんなことも知らなくて、なにしろ入学式の翌日から給食があるとか思っていたくらいだから(1週間くらいは給食ないから、学童にお弁当持っていく)、それはもう大変でした。

おまけに長男は学童保育に行くのも嫌がって、夏休み前にはストレスでチックが出てしまったり、やたらトイレが近くなってしまったり。これはもう仕事やめるしかないのか、「小学1年生の壁ってこれか〜!」とがっくりうなだれ、目の前が暗くなったりしておりました。

しかし、それから3年。さまざまな苦労(とまわりのご協力)のおかげで週に何回かは在宅ワークに切り替え、学校からのプリントの嵐への対処方法も心得え、先生ともだいぶ顔見知りになっているところで、次男が入学。

今の私は、ぴかぴかの新1年生ぶりを、「まぁかわいい」と目を細めて眺める余裕があるのです。なんという違いだ。次男というものは、すでに先人(長男)が開拓した道を、すたこら歩いていくものなのですね。

私がまだ初々しい小学生ママだったころのブログも、よかったら読んでください↓

子どもが喜ぶ1週間の朝ごはんローテーション

保育園児や小学生の親のみなさん、朝ごはんて、何を出しているんでしょう。うちは基本的に毎日、食パンにケチャップ塗って、とろけるチーズを乗っけて焼いた通称「チーズトースト」(そのままだけど)でした。

でも、なんか飽きてきた。子どもも飽きてきたようで、せっかく焼いても残したり。それで、時間がない中でできる、かつ、男子2人に手堅く喜んでもらえるもの、をいろいろ探して数年……

なんとなく「1週間は回せる、朝ごはんのレパートリー」ができました。栄養バランスより「子どものテンションが上がる」重視です。「今日は〇〇だよ!」と朝ごはんメニューで釣って起こせるくらいに。

(1)チーズトースト

飽きたとはいえ美味しいので、相変わらずこれも頻繁に登場させます。説明の必要もないぐらいのド定番。たまに出すと子どもも喜んで食べてくれます。

ちなみに私はノーマルなチーズトーストに飽きてしまったので、パンにオリーブオイルかけた上にチーズ乗せて焼いたり、パンにとろろこんぶ乗っけた上にチーズ乗せて焼いたり、自分の分だけあれこれアレンジしてます。

ところで以前、NHKの「世界の街歩き」という番組でアフリカのセネガルが紹介されていたんですが、朝、道端で売られていた朝ごはんが秀逸で。「マヨネーズ塗って、コショウをかけただけのパン」。

もともとフランス領だったから、パンも美味しいのかもしれませんが、とにかく、超シンプルなんだけどむちゃくちゃうまそうで、マヨネーズがあんまり好きじゃない私もいそいそと試しました。うまいです。そんなわけで、大人のみなさんには、食パン+マヨネーズ+コショウ、のトーストもおすすめです。

(2)ラーメン

朝からラーメン? って思うかもしれませんが、「朝から麺でもいいんだ〜!」と気付いたのは、料理研究家浜内千波さんの朝ごはんの本に麺のメニューが載ってたことがきっかけだったか……。とにかく、料理本からインスピレーションを得ました。

夫が「朝からラーメン? すごいね」とか言ってくるので、「ほら、台湾とか、朝から麺食べるじゃん?」って言い訳のように言ってます。正しいことを証明するために海外の事例を出すおばさん。

でも、予想外に、これが、いい。特に塩ラーメン。普通の、スーパーで売ってる塩ラーメンを、具なしか、キャベツとゆで卵などシンプルな具(というか手抜き)で出すんだけど、作ってると食べたくなって、だいたい自分も食べちゃいます。朝食べる塩ラーメンて、激ウマ。子どもも一玉ペロッと食べます。

ラーメンの麺だけを買ってきて、温かいめんつゆに入れて食べるのもさっぱりして朝食向きです。「澄んだ鶏出汁のスープの名店」を彷彿とさせる味になります。昆布出汁だけど。

(3)ふかしたじゃがいもとバター

これが最近の大ヒット! じゃがいもを圧力鍋で5個くらいふかして、そのままテーブルにドーンと出して、「好きなだけバター使っていいよ!」って叫ぶだけ。

はじめは「何これ? いったい俺にどうしろっていうの?」という顔をしていた長男ですが、「まあまあ、美味しいから食べてみてよ」って、ホクホクのじゃがいもを割ってバターをたっぷり乗せて目の前に置いたらまんまとはまってくれました。

日曜日の昼にも長男からリクエストがあったので、「いいよ〜!(楽だし!)」とじゃがいもをふかしてドーンと出して、バターをドーンと出したら長男が無言で芋を3つぐらい食べながら「俺、芋とお茶があればいい」って。芋とお茶! 渋〜! 

ちなみに次男はじゃがいもが好きじゃないみたいでほとんど食べてくれない。残念。なお、じゃがいもをさつまいもに変えてもまったく同じことが可能です。

なお、このメニューを思いついたきっかけは、子どものころにイギリスのフードコートでよく食べてた「ベイクドポテト」。イギリス人て、これでもかっていうくらいじゃがいもを食べる(30年前の印象だけど)。

ベイクドポテトは超シンプルで、皮付きのでっかいじゃがいも(横長のが多かった)をオーブンでじっくり焼いて、上に切り込み入れたところにとろけるチーズを山盛りにして「とろ〜」って溢れさせる料理。

フードコートにベイクドポテトのバリエーションはいろいろあったけど、一番「なにこれ」って思ったのは「ベイクドポテトのベイクドビーンズがけ」。ベイクドポテトの上からベイクドビーンズ(豆の煮込み)をどろーっとかけたもの。チーズも乗ってたかな。じゃがいもと豆のめくるめくハーモニー。なぜだかイギリス人が愛おしくなってくる。

(4)肉まん

うーん。説明が難しい。簡単すぎて。肉まんをどこかで買ってくる(中村屋のものが好き)→せいろで蒸す。以上。ポイントがあるとすれば「せいろ」か。しまいこんでいたせいろを引っ張り出して使ってみたら、蒸したものが予想以上においしくなってびっくり。ただの肉まんも、ふわふわになるし、蒸してるときから木のいい匂いがする。

蒸す時間は10分くらい、冷凍肉まんだと15-20分くらい。電子レンジでチンよりだいぶ時間はかかるけど、肉まんならやることってそれだけだから、やる価値はあるような。蒸し終わってせいろに入れたままにしておけば、冷めないし、ふわふわのままだから、子どもがなかなか起きてこなくて冷めて固くなるって心配もないのがよいです。

せいろは中華街の「照宝(しょうほう)」というお店で買いました。たいした値段じゃなかったような。1000円くらい? よかったらぜひ。

(5)ごはん+鮭フレーク

「メニュー」と呼べるのか疑問ですが、ごはんに鮭フレークを乗っけて出すだけ。子どもって鮭フレーク大好きなんだな〜って気付いてからたまに出します。納豆とか味噌汁ががあればそりゃ一緒に出してあげたほうがいいよね。

(6)きな粉もち

要は、お餅です。うちは子どもが2人ともきな粉が大好きなで「きな粉もちだよ〜」といって出すと喜んで食べてくれます。

(7)シリアル

言わずもがな。シリアルでございます。

……というわけで、この7パターンを、適当にローテーションしてます。もちろんこれ以外にも、前日の残りだったりソーセージだったり卵焼きだったり果物だったり、違うものを出すことも多いですが、なんとなく、頭の中に「朝ごはんの鉄板メニュー」としてあるのがこの7つ。

こうして書いてきて気づきましたが、私、あらゆる「主食」のバリエーションを出してたんですね。パン→麺→芋→包子→米→もち→シリアル。なんでしょう。主食の世界旅行。

ちなみに、「子どもが確実に喜ぶ」とか「超短時間でできる」という方向性とは少しズレますが、朝ごはんの本で一番印象に残っているのが『わたしのとっておき朝ごはん』(飛田和緒、植松良枝、コウ静子、福田淳子、渡辺麻紀、福田里香、スズキエミ、坂田阿希子 共著)。

いろんな料理家の共著なので、いろんなタイプの朝ごはんが紹介されてます。「サラダのワンプレート」とか、「ご飯におとうふをのっけてそこに熱したごま油をじゅっとかけたどんぶり」なんかがめちゃ美味しそうな写真とともに紹介されており「朝からこんな素敵なもの食べるっていう人生の選択肢あったか〜!」と、朝ごはんに対する固定観念を外してくれました。

レシピ通りに作らなくても、写真をパラパラ見てるだけで、「朝ごはんにこういう方向性もあるんだな〜」と、新しいアイデアを与えてくれる感じ。実は図書館で借りただけなんだけど、自分用に買っておこうかな〜。

5月のはなし(2)

160509_seicho 1

小学校入学から1か月たって、気づいちゃった。「置きベン」ていう選択肢があることに、気づいちゃった。早すぎじゃない?小学1年生は、初々しく「あしたは〜、国語とぉ〜、算数とぉ〜、体育だ!」とかやるのかと夢見てた。夢は夢。

でもさすがに「置きベン」はさせてないし、全教科毎日持って行くってこともさせてない。毎日、ちゃんと次の日の準備をさせるってことが教育上大事なんじゃないか、とか思っちゃって。でも教科書を学校で借りる国だってあるんだし、これもまた、ニッポンの母の子育てを大変にする思い込みなのかもしれないね。合理的に、置きベンでも全教科持ち運び方式でも、何の問題もなかったりして。「支度したの?!」「プリント出して!」って毎日言わなくてもいい、涼しい国に行きたいな〜。

5月のはなし

160509_seicho

ちょっと前の、5月のはなし。

長男は、保育園時代は曜日感覚がふわふわしていて、卒園するくらいまで、「あした保育園休み?」とか「今日ドラえもんの日?」とか聞いてきたのに、小学生になって1か月であっという間に「ハァ〜」「まだ火曜日かぁ」って、言い出した。いきなりサラリーマン化しとるじゃないか。小学校って、子どもをあっちゅう間に「社会化」する仕組みになっているのだろうか。

曜日くらいわかっててしかるべきだけども「ハァ〜」て、ため息はまだ早い。お疲れなのね。

ダメな親

160807_asagao気づけば、1か月以上、ブログを書いていませんでした。なにしろ、小学生は夏休み。まぁいろいろ楽しいことやら試行錯誤やら弁当作りやら目白押しで、結果、過労なのかなんなのか、中耳炎になりましたよ。子供が、じゃなくて、わたくしが。現在、左耳が時々よく聞こえません。悲しい。左耳の激痛で明け方に目が覚めた日は、痛みのせいなのかなんなのか、涙が出ました。完治してくれよ。

学校からはプリントがそれはもう、桜の花びらのごとくばらまかれますが、それなりに頑張って解読していました。なのになのに、「咲いた朝顔の花を冷凍しておいてください」なんて、こんなキテレツで取り返しのつかない情報を見逃していたなんて。

そして、驚くほどに鮮やかな花を毎朝、惜しげもなくバンバン咲かせてくれた朝顔の鉢が、この情報を私が入手したまさにその朝から、一輪も花をつけない。よくよく見れば、種がふくらむフェーズに入っちゃってるというこの、あとのまつり感。

どうしてこんなことになるのでしょうか。ほかの、「ちゃんとしたおかあさん」を持つクラスメートがキレイに冷凍したお花を持ち寄る中、うちの長男は、私がかろうじて収穫した、しぼんだ花(それも3つだけ)を持って、学校に行くのでしょうか。

うちの朝顔には早速「ハイポネックス」をやりましたが、どうなることでしょう。やはりここは、「園芸店で遅咲きの鉢を買う」しかないか。コーナンでも行くか。

公園でヨガをする

160529_yoga

160529_yoga 1

先日、夫に言われました。「休みの日に家にいてイライラされるより、どこかに出かけてやりたいことやって、ストレス発散してきてくれた方がマシ。子供は見てるから」

まぁ。私がいない方がマシなんですって。そんなら、とお言葉に甘えて、少しずつ、お休みの日に、子供を夫に頼んで出かけるようになりました。

記念すべき第一回目のお出かけが、公園でのヨガ。響きからして、なんて素敵な休日・・

日曜日の朝、長男に「今日はお出かけするんだ〜。公園でヨガやるんだ〜」と言ったら、「ヨガって何?」と聞かれました。ラジオ体操みたいなものなのか、ヨガは体操なのか、どんな体操なのか?と。

私が実演して見せたところ、「あぁ、変なポーズする体操か」と、ひとことに丸められました。丸めすぎ。

友人であるNoaさんが主催する公園ヨガに参加したのですが、ポーズの説明とか、感覚の説明をするときなんかの、話し方がとっても心地よいんです。私が特に好きな表現は「肋骨が一本一本離れていく感覚を感じます」ってやつ。はー気持ちいい。

最近まで全然違うお仕事をチームリーダーとしてバリバリこなしていたNoaさんだけど、ヨガ・ティーチャーとしてのキャリアをスタートされてすでに貫禄さえ感じさせるなんて、仕事できる人は何やってもできるんですなぁ。

今回参加した公園ヨガは、お野菜だけで作ったインド料理のお弁当付きで、これがまた美味しいの。ヨガの途中から、私はこのお弁当のことを考えておりましたよ。IMG_2653

Noa先生のヨガ情報は、ブログにありますのでよかったらぜひ。私もまた行きたい。

ノアとヨガのゆかいな仲間たち♪ noa*yoga

お義母さんありがとう

160405_okasan 160405_okasan 1

「小学校の壁」とやらに備えて、半年くらい前から、義母に長期滞在してもらうことを予約していた我が家。それがあったので、初めてづくしの小学校入学をなんとか乗り切ることができました。ほんと感謝です。お義母さん、川崎に軟禁されていたせいで、今年は富山の美しい桜を見られなかったのです。どうか来年、2年分見てください・・・

しかし4月は疲れますね。お義母さんに家事やお迎えなどかなり手伝ってもらったけれど、小学校からの毎日のプリントを解読することや、PTA活動に対する恐怖やらで、心労がたたったのか、しばらく胃が痛かったです。

保育園時代のママ友が言ってましたが、

「長男が小学校1年生になった時は、保育園時代の3割増しくらいで大変だったけど、2年生になった時に、保育園時代の7割くらいの楽さになったよ」

辛い時に、よく思い出すこの言葉。しょっちゅう思い出してるこの言葉。

今は、心労が激しいけど、1年たったら、急に楽になるんだね。

ねぇ、それほんとだよね?本当に、期待してるから!!!

入学式の日

160405_nyugakushiki160405_nyugakushiki 1

学童保育に2日行った後、4月5日についに入学式を迎えました。昨年7月(!)に早々とネットで注文したランドセルをいよいよ背負う時が来た。

子供が少ない学校ということもあり、入学式は何だかのんびり、牧歌的でした。校長先生も、在校生も、当たり前ですが「小学校は楽しいところです」とスピーチします。あとは「ルールを守ることが必要です」とかね。「あぁ、ついにルールを守る世界に入るんだなぁやれやれ」なんて思いながら聞いていたのですが、長男はちゃんと、ポジティブなメッセージを受け取っていたようでした。

長男は大人みたいなことを言うのでうっかり6歳の子供だということを忘れていましたが、「小学校は楽しいところだよ」ってまっすぐに伝えるのって大事なんだなぁと思いました。

そういえば保育園では、最後の保護者会で担任の先生がこんなことをおっしゃっていたのでした。

「あのぉ、子供たちに、最近よく聞かれるんですよ、”小学校って怖い人がいるんでしょう?”とか、”給食を残しちゃいけないんでしょう?”とか”勉強が難しいんでしょう?”とか・・・(苦笑)」

「お母さんたちが心配しているのはよくわかるんですけど、”小学校は楽しいよ””大丈夫、大丈夫”って言ってあげて下さいネ〜」

反省!

給食の話

160401_kyushoku 160401_kyushoku 1

小学生の母となるのが初めてなもので、もと保育園児、もと幼稚園児が、どのように「小学生」となっていくのかについて、かなり無理のあるイメージを抱いていた、ということが今ではわかるのです。

私のイメージはこうでした。

(1)入学式

(2)翌日から時間割通りの授業が始まり、給食も食べて、5時間目をやって、2時半終了(以降、これが毎日つづく)

でも、こんなの無理なことが今ではわかるんですよ。

実際は、入学式の翌日から1週間は、”慣らし小学校”でした。給食なし。下校は11時半頃(学童に行く子は学童でお弁当を食べる)。時間割はまだ未定。やることは「ランドセルから教科書を出し入れする練習」「トイレの場所の確認」「校内探検」「体操着に着替えてみる」「給食セットを机に出してみる(エア給食)」などなど!

そりゃそうだ。園児としてワーワーキャーキャーやったり毎日昼寝したりしてた人たちが、じっと座って、先生のお話を聞いて、給食も自分たちで配って、こぼさず食べて・・・できるわけなかろう。

実際に時間割が配られて、5時間授業になったのは、3週めくらいだったかな。それまでは、お便りに翌日準備するものが書かれていて、変則的な持ち物を持っていくという仕組みでした。

このプログラムによって、長男が少しずつ、小学校の仕組みを把握していくのが感じられて面白かった。入学から1か月たって、ようやく一通り把握したのか、なんだか本物の小学生のようになりました。仕上がってきましたよ!

学童保育デビューの日

160401_gakudo1160401_gakudo2160401_gakudo3

保育園を卒園したら、お世話になるのが学童保育です。

3月頭に卒園式をして、卒園式後も3月31日まできっちり保育園に行ったら、翌日4月1日が学童保育の初日という、1日の空きもスキもない見事なシステムになっていて「ほほ〜」と感嘆しました。

そうでなくては共働き家庭は困るわけでたいへん助かるのですが、今日まで保育園、明日から学童、というのにこちらの気持ちがついていかない。

入学式が4月の1週めなので、共働き家庭の子は、入学もする前に、学童に行くことになるのですねぇ。

前日まで保育園の大勢の仲間たちと最高学年として幅を利かせていただけに、学童初日の朝、ポツネンと百科事典のようなものを広げて部屋の隅に座り蚊の泣くような声で「バイバイ」と言う長男に、「はぁ〜大丈夫かいな」と思いつつ出社しました。

でも、家に帰ったら、思っていたよりずっといい顔をしていてホッとしました。後ろからニュゥーっと顔を出して「あそぼー」と言ってくれたのは、先輩男子。ありがたいことです。「勉強のじかん」というのも、はじめてのことで、楽しかったようでした。

「子どもが小学生になる」って、一体全体どのように進むのかと疑問だらけでしたが、一つ一つ謎が解けて、「ははぁ、なるほどなるほど、さすがよく考えられてるなぁ」なんて心境の現在です。

なにしろ働く母にとって「小学1年の壁」がいかに厳しいか、ということはあらゆる方面から嫌というほど聞かされてきたので、私の頭の中の壁が分厚く、どんどん高く、何があっても驚かないくらいになっていたのか、逆に「結構・・普通かも?!」って思っているのですが、甘い?宿題はまだ出されていないし、大変なのはこれからなのでしょうかね?