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次男は6歳になった

先日、次男が6歳になった。ラジコンしながら、保育園の女の子に「男の中で一番好きだと言われた」とドヤ顔をしている。母としては「だまされていなければよいが・・」と思うばかり。

クラスメートの中に、偶然、次男と同じ病院で1日違いで生まれた女の子、あやちゃんがいる。次男曰く「保育園の中でいっちばん声がいいのはあや」なのだそうだ。

あやちゃんのママとは同じ授乳室で顔を合わせていたから、私はあやちゃんがふにゃふにゃの赤ちゃんだったころを知っている。

次男の6 歳の誕生日の朝、保育園に行くとそのあやちゃんが、すっと次男の横に立った。そしてその「保育園イチいい声」でさらりと「はるちゃん、おたんじょうびおめでとう」とささやいてすっと去って行った。

あー。すっかり女の子だ。返事もしない次男。なんでだ。照れているのか。とにかく、夢かまぼろしかのような美しいこの関係は残念だが来年の卒園あたりで終わりをつげるだろう。奇跡の一瞬なのである。

保育園の防犯教室

次男が保育園の防犯教室で教えてもらったことを伝えてくれました。

(1)ひとりで遊ばない
(2)お菓子いっぱいあげるよって言われてもついていかない
(3)行き先をお家の人に伝えてから遊びに行く
(4)知らない人に呪われたら助けて〜って叫ぶ

よく聞いてきたね〜って言いつつも最後に残るはかすかな違和感。(4)怖い。

卒園式がおわった

ついに、長男が保育園を卒業しました。誕生日が早い順に卒園証書を受け取るので、長男はトップバッター。ちょうど真横から見える席だったわたしが思わずまずシャッターを切ったのは、長男の、予想外の美しいお辞儀でありました。

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というのも少し前、小学校の入学前健診で、なにかの検査で長男が「おじぎして」言われたのだが、そのお辞儀がお気に召さなかったお医者様が「まずはお辞儀ができるように教えてあげて」ってご親切にわたくしに助言してくださったので「なぁあ〜〜〜〜」って思っていたんだけど。この凛々しいお辞儀。しっかり教育してくれた保育園の先生、本当にどうもありがとう。これで小学校でも、生き抜いていけるね。お母さん、安心した。

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式を終え、家に帰ってきて、オシャレなスーツを脱いで、普段着に着替えた長男。保育園からもらったお祝いの中にあった「祝」って書いてある紅白のおまんじゅうをみつけ、さっそくカサカサと包みをあけてニマニマしながらほうばりながら、あふれんばかりの達成感を振りまいていました。坊や、卒園おめでとう。

わたしにとっても、大きなひとくぎり。ホッとして、頭が働かなくなっています。いままでお世話になった方々に、6年分のありがとう!

泣くおばさん(2)

160123_mendan先日の長男の保護者会で、「今年は長男が荒れてしまって子育てを反省せざるを得ないとてもツライ1年だった」ということを涙ながらにシェアしたところ、あとで担任の先生から声をかけられ「時間があるときに面談しましょうか」と提案される。

うわ〜。ついに「問題あり家庭」認定かぁ。と思ったけど事実だし、せっかくなので別の日にお時間をいただき、30分ほど、職員室でお話をする。話しながらまた、泣く。子育ておばさんは泣くのに忙しい。

先生との面談は、とっても有意義だった。長男が荒れたことに対して先生はいろんなアドバイスをしてくれた。

***

*上の子はある意味、犠牲者なのである(初心者の親のトライアンドエラーの)。下の子はほうっておいてもなんだかんだで大丈夫。だから上の子のケアを手厚くすべし。

*弟への嫉妬が激しいなら、いつでも「たかを一番」にしたらいい。理由は「お兄ちゃんだから」。ごはんをあげるのも、お風呂でも、なんでも一番に。

*たかの望むことをすべてやってあげればいい。過保護なくらいのほうが、愛情が足りないよりも自立できるようになるから。夜、一緒に寝たいというなら一緒に寝ればいい。自分からやめるというまで一緒に。

*ちょっと注意されてただけで激しく反抗するのは、自信がないから。自信をつけられるように、小さいことも褒めるようにする。

*弟を叩いたりしても「叩くのは心が弱いよ」とか「乱暴だよ」などと、本人を否定することは言わない。自信をなくすから。シンプルに「はるちゃん痛いよ」とだけ伝える。叱らず、叩いた理由を聞き、まずは共感してあげる。

***

よく「上の子は我慢ばっかりさせられてちょっとかわいそう」とか聞くけれど、「犠牲者」とまで言い切るとは、さすが、保育士は腹が据わっている。たしかに、むかしの、ちやほやされた「長男」と違って、たいした特別扱いもされない上に、お兄ちゃんだから我慢して、と言われるばかりの現代なら「お兄ちゃんだから一番」ぐらい気を使ってあげてバランスが取れるのかもなぁ、と思ったりしました。

そして、こんなことも言われました。

「あのぉ・・・もっと、適当に(苦笑)」

あれぇ?適当に、やってるつもりなんですけどねぇ。苦笑されちゃうってことは、はたから見たらきっと・・・

最終的に、この「もっと、適当に(苦笑)」が、我が身を振り返る上で、一番効果あったかもしれない面談でした。

泣くおばさん(1)

160113_hogoshakai1月は保護者会の季節。中旬に、もうすぐ卒園を迎える長男のクラスの、最後の保護者会がありました。

保護者会の数日前、クラスの先輩ママに「保護者会行く?」と聞かれたので「行くよ〜」とお返事したら、「うん、行ったほうがいいよ、感動するから」と言われました。

感動するって?

ちょっとわくわくしながら出席したら、それは、最後の保護者会の恒例、「ひとりひとり、これまでの保育園生活と我が子の成長を振り返って、涙ながらに語る会」だったのでした。

たしかに、まだ青虫のようにゴロンとするばかりの赤ちゃん時代から知っている子供たちのエピソードはどれも感慨深いものがあり、涙を誘います。

ベテラン副担任の最後の締めのひとことがいけてました。

「はーい。じゃあ、ママたち、卒園式ではまた泣かせてあげるからぁ!」

卒園式はいよいよ1カ月後に迫りました。実感がわきませんが、盛大に泣いてこようと思います。

ときどきとても腰が低い次男

151021_omukae朝、保育園でバイバイするとき、次男はときどき笑顔で「また来てね〜」と言う。お迎えに行くと「お迎え来てくれたの〜?」とまた、やたらと腰が低いので、そんな日は、どこかのお宅の礼儀正しい子のお世話をしているような気分になってしまう。まぁ、低姿勢なのは挨拶だけなのだが。

幼児の言葉遣いがシブいわけ

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子供が小学生ぐらいになれば、「子供の言葉遣いと自分との世代ギャップを感じる」ということがあるのかもしれないが、幼児の場合は逆の意味でギャップを感じることがある。担任の保育士さんが自分の母親世代だったりすると、口調がやけに大人。「しーらんぺ」とか「いい風〜」とか、なんだかシブいのである。

茨城出身であるということ

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保育園のお迎えでたまに会う、長男のお友達のおばあちゃん。美人で、若くて、とても「おばあちゃん」には見えないが、一応、おばあちゃん。そのAさんが、私が茨城出身だということを聞きつけて、「茨城出身に見えない」と力強くほめてくれました。その方は、牛久出身なんだそうで。牛久大仏の、うしく。

当然、私も「Aさんも茨城出身に見えないです」とほめ返したものの、茨城出身てそこまでダメなのか・・・。そもそも「茨城出身に見える人」ってどんな人なんだ。「だっぺー」「んだっぺー」「きいてなかったのかよぉ、いっただろぉ、保育園今日は休みだっぺー」とか言う人か。

いねぇべ、そんな人・・・

一応いっておくけど、「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」だから。いばらのしろ。そこんとこ夜露死苦。

 

毎朝の保育園の準備をぐっと楽にする方法

この時期、4月の入園に向けて、保育園の準備をしている方が多いと思います。

私が伝えたいことは、

週末に、1週間分の用意をまとめてやるとラク

ということです。

その写真がこちらです↓

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毎朝、忙しい中で、「シャツと、ズボンと、手拭きタオル1枚と、口拭きタオル2枚と、コップと、歯ブラシと、・・・」と焦りながら準備するのは大変なストレス。焦りと苛立ちで手がプルプル震えてしまいます。それが、この下準備によって、「服のかたまり」「コップと歯ブラシの入った袋」を掴んでカバンに入れれば終わり、になりますから、かなりラクです。

(ただ、服やタオルは日数分+予備を買い揃えておく必要があります。週に5日間通う場合は、5日分+予備3〜4枚ずつ)

写真は、我が家の二人分の、1週間分の保育園の準備です。服やオムツを1日分ずつヘアゴム(100円均一で売っているもの)でひとまとめにしたものと、コップや歯ブラシをきんちゃくに入れたもの。まあ、この作業自体がなかなか大変で、1時間弱かかりますが、そこは、受け入れるしかないかな・・・

毎日の持ち物はこんな感じ↓です。成長するに従い、必要なグッズが減り、園での着替えも減るので年々ラクになっていきます。

<次男(2歳)の1日分>
オムツ
下着シャツ
Tシャツ
ズボン
手拭きタオル1枚
口拭きタオル2枚
よだれかけ2枚

コップ
歯ブラシ

<長男(5歳)の1日分>
下着シャツ
Tシャツ
ズボン
パンツ
手拭きタオル

コップ
歯ブラシ
お箸

長男を保育園に入れたばかりのころ、通勤電車で、いかに生活をラクにするか頭をひねっていて思いついたのがこの方法でした。思いついた時の喜びと興奮はいまでも覚えています。あれは、京王線だったかなぁ。電車の座席ですぐ、ノートにこんな表を書いて、プランを立てたのでした。

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布団カバーとか、靴とか室内履きなど、毎日じゃないけど必要なグッズなんかも含めて一度表に書き出してみると、一番効率よく準備できるそれぞれの必要数が割り出せると思います。効率化が好きな人はぜひ試してみてください。