時短勤務で、
子どもの風邪や保育園行事で休まなきゃいけないことも多くて、
こんな状況ではプロジェクトについていけなくても仕方ない、
いまは状況を受け入れて、実務に徹して粛々と働こう、
と自分に言い聞かせて過ごしていたら、
恐ろしくモチベーションが下がってしまい、
仕事が苦痛になってしまったので、
今度は時短勤務に関係なくがつがつ働いたら
無事やる気が復活して、ほっとしたはいいが
しかし今度は頭が興奮しすぎて寝付きが悪くなり、
治りかけていた風邪がぶりかえす。
そんな中、長男は出がけにこんな質問をしてきます。
月別アーカイブ: 2014年2月
見知らぬおばあさん、人生を語る
子どもを連れて出かけると、話しかけてくる人がけっこういて、新鮮です。
バイオレンス・ジョージ
おさるのジョージの顔が似てないからわかりにくいけど伝わりますように。
人を指さしてはいけない理由
表も裏もサソリである
お友達が占星術の勉強をはじめたとのことで、「日頃の感謝を込めて無料占い出張サービス」をしてくれました。
占星術では、表の星座（いわゆる自分の星座として知っているもの）に対して、裏の星座もあって、裏の星座の性質は、調子の悪いときやふとした瞬間に顔を出すそうな。ところが私は表も裏も蠍座なんだとか。
蠍座のいい面は情熱的、悪い面は執着心。「ぜったい許さない」「ぜったい忘れない」「ぜったい・・・」
今月は占いづいているのか、その数日後、お会いしたライターさんのお得意ジャンルが「占い」。ご著書をいただき読んだらこれも面白かった。やっぱり世の中、説明できない不思議な力があるんだなと思えました。
「占いに行ってきました！」
柏木珠希著
ちなみに、同僚で、占い（四柱推命、たしか）のできるUさんによれば私は１月まで何をしてもうまくいく運気だったが、２月からは新しいことを始めるのはおすすめしない、無理しないほうがいい１年がはじまったそうです。ざんねーん！無理したいのに〜！
感想がストレートすぎる
「野菜を食べさせなきゃ」という意識が先立ち、まずいものを作ってしまうことがあるのは自覚しています。とある朝のキャベツ炒めに関しては、長男が全身全霊を込めて、こう言ってのけました。
先生だと思ったら「おばけ」だった
朝、保育園で次男を先生に引き渡そうとしたら、こう言われました。一瞬聞き取れなくて、それからじわじわ理解したのが、おそらくこれが、保育園の先生の業界用語なのではないか？ということ。つまり「まだ勤務時間に入ってない」という意味の。合ってるかは未確認であります。
消えたみかんをめぐる大演説
こんな大仰な演説、明らかに不要でした。「人生は戦いだ」なんて、ああいやだ。どうやらわたし、東海道線に乗りすぎたようです。この電車は戦いが多すぎます。この絵は長男が着色してくれました。
「風の谷のナウシカ」を見て笑う長男
最近「風の谷のナウシカ」を繰り返し見ていた長男。腐海の底のきれいな砂の上で、ナウシカとアスベルのあいだでこんなやりとりがあります。
ナウシカ「チコの実よ。とってもからだにいいのよ」
アスベル「うへーまずい」
このあとのアスベルの発言を、どうやら勘違いしたようなのです。
もものなぞなぞ
意外とないものですね。も、ではじまるももじゃない果物。